グリーン・ツーリズム商品コンテスト2011には、31府道県から77件の応募がありました。農山漁村地域の景観、農産物、文化、人など、さまざまな資源を魅力あるプログラムに仕立て、また、食へのこだわりや観光的な要素を上手に加味しつつ、これまでにない体験を盛り込もうという工夫が感じられます。地域に根差した食と伝統文化の体験や地域の人々との温かな交流など、魅力的かつ個性的な商品が特徴です。
グリーン・ツーリズムとは、日本国内の農山漁村地域を訪れ、豊かな自然や美しい景観、郷土料理や特産品、農林漁業体験、地元の人たちとの交流など、地域ならではの魅力に触れることのできる“旅”のことです。
商品情報の凡例 № ① 主提案者の所在地 ② 主提案者(代表団体) ③ 共同提案者 ④ ツアータイトル/テーマ・キーワード ⑤ 商品のセールスポイント ⑥ 目的地 ⑦ 旅行日数 ⑧ ツアー実施予定時期 ⑨ 販売予定価格(円) ⑩ 主提案者連絡先 ⑪ 連携先連絡先) ※ 問い合わせは⑩又は⑪へ願います。
このページの一番下に、「グリーン・ツーリズム商品コンテスト2011 優秀賞と応募商品一覧」パンフレット(PDF)のダウンロードの案内があります。
1 ① 北海道留萌市 ②医農連携促進チーム ③株式会社ティー・ゲート
④ ハンターと過ごす1weekサバイバル ~ エゾ鹿から学ぶ「命と環境」
⑤ 訓練→調査→狩猟→調理→交流会の実施という流れの中で、生命の尊さや自然に対して人間が何をすべきなのかを参加者一人一人が考えます。エゾ鹿が増大してきた結果、「害獣」の側面が強くニュースなどで流れるようになってきました。ジビエとして高級食材としての利用がさかんに言われていますが、今回の企画はそれを一歩進めて、害獣を「発想の転換」で観光資源に変えるユニークな試みです。なお、実施地域は海産物からフルーツまで豊富にとれる地域であり、交流会の参加者もそうした第一次産業従事者が多くなるため、ジュースから主食になるであろう米やエゾ鹿にいたるまですべて地元産となります。
⑥ 北海道留萌市、
⑦ 7泊8日、通年可、2名(複数人数)で開催、
⑨ 175,000 円(大人)、150,000円(子ども) ※小学生が一人でも参加できる企画になっています。
⑩ 〒077-0042 北海道留萌市開運町3丁目5-1 渡辺一也(事務局員)
TEL090-5983-2612 FAX0164-43-8650 担当者TEL090-1526-1408
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口 直子
TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
2 ① 青森県深浦町 ② (株)ふかうら開発 ③ (株)JTB東北青森支店
④ 【「冬の白神を体感!ふかうら雪人参収穫体験」/雪国体験・農業体験・特産品のブランディング・宝物探し・収穫した雪人参を生搾りジュースで堪能】
⑤ 他所ではなかなか味わうことのできない、極寒の青森県での雪人参収穫を体験して頂き、掘り起こした人参をその場で生ジュースや地元料理として堪能して頂く、雪の降らない地域や外国人 向けの地産地消と観光を組み合わせた新たな体験メニューです。また、宿泊先でも地産地消にこだわった料理を提供するとともに、地元の郷土芸能の模様を鑑賞・体験して頂くことで、日本の食文化、伝統文化を堪能して頂けます。
⑥ 深浦町
⑦ 2泊3日
⑧ 1月~3月上旬
⑨ 16,000
⑩ 〒038-2327青森県西津軽郡深浦町舮作鍋石226-1 佐藤操
TEL 0173-75-2811 FAX0173-75-2812
⑪ 青森支店 副支店長 赤江恵司 TEL017-723-3300 FAX017-734-1355
3 ① 青森県五所川原市 ② 津軽鉄道株式会社・津鉄応援直売会 ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 「走れメロス号」に乗って奥津軽の美味を味わう ~おらほの味じまん列車~
⑤ 地域の重要な観光資源のひとつである津軽鉄道と、津軽鉄道の支援を目的のひとつに掲げる女性生産者団体「津鉄応援直売会」が共催し、奥津軽の食材をふんだんに取り入れた郷土料理を提供する。観光資源としての津軽鉄道を強調するため、「走れメロス号」の客車内をレストラン仕様にセットし、津軽五所川原駅を出発。地元のお母さんたちは、そろいの着物と赤い前掛けを着け、赤い手ぬぐいを頭に巻いて、途中駅で地元の食材を使った手料理を手に次々と乗車。方言を交え楽しく会話をしながら手料理を振る舞う。嘉瀬駅では地元産大豆を使った寄せ豆腐、金木駅では笹餅、川倉駅では手打ちそば、大沢駅ではおにぎりと漬け物が持ち込まれ、終点の津軽中里駅に到着すると、けの汁、スイーツも提供。鉄道の旅を楽しみながら「ローカルフードのフルコース」が堪能できる。
⑥ 五所川原市・中泊町
⑦ 日帰り⑧農閑期 11月以降
⑨ 3,000
⑩ 〒037-0063青森県五所川原市字大町39番地 総務課長 白鳥泰 TEL・FAX0173(34)2148
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
4 ① 岩手県奥州市 ② 獅子・ほたるの舞う里梁川地域協議会
④ 獅子とほたるの舞う里山は、元気の源がいっぱい!
⑤ 歓迎は集落の中心部にそびえたつ樹齢約400年の「種蒔桜」がお迎えします。お花見の時期は催行です。メインは米作りの基本といくことで人力による田植え及び稲刈りの体験、併せて周辺に棲む水棲動植物の観察も可能。その中で特にお楽しみは昼食等で食べる「ほう葉ふかし」が一番です。乱舞するホタルを鑑賞できます。観察前に「ひっつみ汁」を食べていざ出発、約1時間の夜の散策。昨年は地区内外から内外からの親子連れ等で約150人の参加がありました。岩手県内でも人気のある金津流獅子踊り伝承地であり、イベント等に併せる日程で躍動感を感じることができます。庭元(獅子踊りを統括する会長のような方)に隣接してある伝承館の見学等で伝統芸能を堪能できます。普通の山里ですがホタルの生息できる環境を維持して、この圃場で獲れる農産物(米、りんご等)はうまい。また、人生の先輩と一緒に作業できることで、いろいろな知恵を伝授していただけそうです。
⑥ 奥州市江刺区梁川
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 9,800
⑩ 〒023-1341 岩手県奥州市江刺区梁川字小林169
5 ①秋田県秋田市 ②(財)あきた企業活性化センター(観光ビジネス創出推進事業)③(有)秋田コスモトラベル
④ 日本で最も美しい村「東成瀬村」の旬旅 東成瀬流夏休みを親子で楽しむ2日間
⑤ その名の通り、「日本で最も美しい村連合加盟村」である東成瀬村自体が、ブランドであり、その東成瀬村流の夏を堪能してもらう企画。①「食育を考えるママの会」をインストラクターに、村の特産物を取り入れた郷土料理を現代風にアレンジした、子供から大人まで口に合うような料理を一緒に作って味わう交流企画。(どんが汁など)暑い夏でも手を入れられないほどひんやりする湧き水③達人と一緒に仕掛け作りから学ぶ昆虫採集、川遊び体験、バーベキュー、夏野菜収穫体験
⑥ 秋田県東成瀬村
⑦ 1泊2日
⑧ 夏期・7月最終週、8月第1週目
⑨ 19,800
⑩ 〒010-8572、秋田市山王3丁目1-1秋田県庁第2庁舎2階
観光ビジネス創出推進員 太田珠美
TEL018-860-5623 FAX018-860-5612
⑪ 所長 山本一太 TEL0182-23-8070 FAX0182-42-5050
6 ① 秋田県秋田市 ② (財)あきた企業活性化センター(観光ビジネス創出推進事業)③(有)秋田コスモトラベル
④ 日本で最も美しい村「東成瀬村」の旬旅 実り多き秋田県東成瀬村の秋!紅葉と旬の味を満喫する2日
⑤ その名の通り、「日本で最も美しい村連合加盟村」である東成瀬村自体が、ブランドであり、その東成瀬村流の秋を堪能してもらう企画。「食育を考えるママの会」をインストラクターに、村の特産であるきのこをふんだんに取り入れた郷土料理を講習を受けながら、味わう交流企画。山の達人ガイドによる、須川湖畔を散策しながら聞く自然の話や栗駒山荘の温泉、紅葉を堪能する企画。地元で育てた「楮」による和紙漉きや和紙製品の製作体験。旬の「いものこ」(里芋)掘り体験、「なべっこ昼食(芋煮汁)」、移住者による田舎暮らしの話とギターコンサート
⑥ 秋田県東成瀬村
⑦ 1泊2日⑧期間限定(10月中旬)⑨31,500~
⑩ 〒010-8572秋田市山王3丁目1-1 秋田県庁第2庁舎2階
観光ビジネス創出推進員 太田珠美
TEL018-860-5623 FAX018-860-5612
⑪ 所長 山本一太 TEL0182-23-8070、FAX0182-42-5050
7 ① 秋田県横手市 ② 有限会社 秋田コスモトラベル ③ 若畑里づくり協議会
④ 若畑えがおの交流と小安峡温泉『ちねつあー』
⑤ 若畑での昼食は、ほぼ全て、地区内で採れた食材をいただけます。もぎたての野菜は丸かじりが一番、初めて目にする山菜も母さん方が教えてくれますよ。季節やその日の天候に応じて、裏山を散策し、虫を追いかけ、自然に身を任せてゆっくり時間をお過ごしいただきます。小安峡では自然の地熱エネルギーを体感できます。温泉熱で切干大根を乾燥加工したり(時期によって他の野菜の場合あり)、低温殺菌したお腹に優しい牛乳を飲んだり、やかんの湯気のように噴き出す蒸気を浴びたり…。地元湯沢市の高校生研究班がバスガイド致します。⑥秋田県湯沢市皆瀬「若畑地区、小安峡温泉」(あきたけんゆざわしみなせ「わかはたちく、おやすきょうおんせん」)
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ 10、9,800円
⑩ 〒019-0505 秋田県横手市十文字町仁井田字東22-1 スーパーモールラッキー内
総合旅行業務取扱管理者 山本一太 TEL 0182-23-8070 FAX 0182-42-5050
⑪ 佐藤栄一TEL/FAX0183-46-2527
8 ① 秋田県大館市 ② 大館市まるごと体験推進協議会 ③ 秋北観光株式会社
④ ハチ公のふるさとをあなたのふるさとに! ~あなたのおこしを待ってるワン~
⑤ ハチ公のふるさと大館市では、ふわっと包み込むような心温まるふれあいを通して「第2のふるさと大館市」を体感してもらうことができます。1日目のふれあい農業体験は、時間がゆっくり進む田舎の風景のなかで、爽やかに汗をかくことができます。汗をかいたあとは、天然温泉が疲れた体を優しくつつみこんでくれます。2日目のきりたんぽづくり体験は、田舎のお母さんとの交流のから、幼いころにごはんをつくるのを手伝った記憶が温かくよみがえる、心が通う体験です。きりたんぽの発祥は、大館・北鹿地方であり、新米のきりたんぽと脂ののった比内地鶏からつくられるきりたんぽは、ここでしか味わえない本場の味です。また、国の伝統工芸品の指定を受けた大館曲げわっぱ弁当づくり体験では、世界に1つだけをテーマに、高級感が漂い、秋田杉の香りと美しい木目の色合いが食べ物を一層おいしくさせる曲げわっぱ弁当をつくっていただきます。また、できたての曲げわっぱ弁当に大館の郷土料理をおかずとして作っていただき、詰めて持って帰っていただきます。 人とのふれあいとぬくもりを大切にしたふるさとプランで、ハチ公のように皆様をお待ちしております!
⑥ 大館市
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 22,000
⑩ 〒017-0897 佐藤元 大館市産業部地域振興課 主任
TEL0186-43-7133・FAX0186-42-8570
⑪ 常務取締役 田中博行 TEL0186-42-0889 FAX0186-45-1663
9 ① 山形県山形市 ② 近畿日本ツーリスト株式会社 山形支店 ③ 愛宕神社奉納 裸参拝(はだかまいり)実行委員会
④ 尾花沢裸参り!水をかぶって拍手喝采、雪の尾花沢を駆け上がれ!!
⑤ 松尾芭蕉が長期滞在した(10泊)おもてなしの心の里、尾花沢で地元のおじいちゃん、おばあちゃんとまずは"わらじづくり"。裸参りで参加者自身が履くわらじを、それぞれの思い、願いを込めながら、尾花沢弁丸出しの地元の人達と一緒に作ります。夜になると、参道に地蔵様が祭られ町中に豊年太鼓の演奏が響き渡り、裸参りの始まりです。"ふんどし"に"わらじ"のいでたちで愛宕神社の参拝へと臨みます。3杯の水をかぶり、身体を清めます。雪の降りしきる中で勢いよく水を浴びると、集まった観客から願いを込められた盛んな声援が送られます。参加者は松明や堤灯をかざして、愛宕神社まで力強く登っていきます。そして神社で身体堅固や家内安全等、思い思いに祈願します。
⑥ 山形県尾花沢市
⑦ 1泊2日
⑧ 2012年1月8日(日)
⑨ 12,000
⑩ 〒990-0039 山形市香澄町2-2-39須藤ビル4F 池田浩之
後藤伸一(株式会社ティー・ゲート)TEL080-2816-3228 FAX023-625-7351
⑪ 実行委員長 豊島幸一 TEL・FAX 0237-28-3136 (F兼)
10 ① 山形県山形市(高瀬地区) ② たかせ元気会 ③ 株式会社 ティーゲート
④ 「朝露の紅花の里高瀬時間 ~朝日が登る 空気が変わる 心が洗われる ありのまんまの紅花摘み体験~ 」
⑤ 紅花(最上紅花)。高瀬地区に伝わる在来品種で最も紅花らしい品種の花摘み。紅花の美しさ、栽培の難しさ、希少さ。農家の方との交流ををしながら体験することで、お客様の付加価値を高める。紅花農家さんとの交流をしながらの、乱花(花びらを干す作業)作り。自分の摘み取った花が変化していく様子を楽しむ。沢山摘み取った花がほんの僅かにしかならな事を体験してもらい希少価値を知ってもらう。朝仕事を終えたあとの、旬の採れたて野菜を使用した朝食作り体験。朝仕事の後に畑から収穫した野菜を食べてもらう。軽食ではあるが体験することで付加価値を高めたい。
⑥ 山形市(高瀬地区)
⑦ 日帰り
⑧ 7月上旬
⑨ 3,500
⑩ 〒990-2232 山形県山形市大字下東山867事務局 斎藤春香
TEL・FAX 023-686-4264
⑪ ニューツーリズムコンサルティング部 後藤伸一 電話03-6859-0213 FAX03-6859-0220
11 ① 山形県山形市 ② 近畿日本ツーリスト株式会社 山形支店 ③ 村山高瀬川の鮭と環境を守る会
④ 村山高瀬川の清流に鮭の放流~いやしの河川空間を満喫~
⑤ 鮭稚魚の放流をとおして、地域の水産資源を知り、豊かな海を守るために身近なことから取り組んでいくことの大切さを感じるための、鮭放流プロジェクトです。お昼は、寒晒し蕎麦を食べたます。秋に収穫した新ソバを、細心の注意をはらいながら保存し、厳寒の冷たい清流に10日ほど漬けておきます。これを引き上げ、晴天続きを見計らい、山国の寒い風と真冬の紫外線の多い太陽光線でさらして乾燥するという手間のかかった玄ソバです。さくらんぼサイクリングロード:県内最長の自転車道。最上川、寒河江川沿いを走ります。途中、橋の上からの雄大な川の光景は最高です。晴天の日には稜線もはっきりした月山の姿を望むことができます。長距離に挑戦するのも良し、区間を決めて走行しても十分満喫できるコースです。[寒河江・山形自転車道路]距離:約20km歩くよりも速く、車に乗るよりものんびりと、過ぎていく景色を眺めながら、気に入った場所では立ち止まる、気ままな自転車の旅。風になる喜びを感じませんか。
⑥ 山形県[間沢・寒河江・山形自転車道路]
⑦ 日帰り
⑧ 3月
⑨ 2,000
⑩ 〒990-0039 山形市香澄町2-2-39須藤ビル4FTEL・FAX共通 023-679-2150 TEL・FAX 023-625-7351
⑪ 宗方敏夫 TEL 023-687-2236
12 ① 山形県上山市 ② 近畿日本ツーリスト株式会社山形支店 ③ 有限会社蔵王マウンテンファーム
④ 山川牧場 自然は命の源!教育ファーム山川牧場の動物達と遊び学んで自然の恵を頂こう!
⑤ 牛やヤギ等の動物達とふれ合いながら、酪農家の山川さんから、命の循環や物の根源について学び、食べ物に対する感謝を育む、情操教育を兼ねた、牧場体験です。
⑥ 上山市
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ 2,000
⑩ 〒990-0039 山形市香澄町2-2-39須藤ビル4F 杉本絵吏 後藤伸一(株式会社ティー・ゲート) TEL 023-632-3211 FAX 023-625-7351
⑪ 山川 喜市 TEL・FAX共通 023-679-2150
13 ① 山形県尾花沢市 ② 近畿日本ツーリスト株式会社山形支店 ③ 社団法人尾花沢市シルバー人材センター
④ 花笠踊りの「聖地」尾花沢で、伝統文化のぷち体験。地元のおじいちゃん、おばあちゃん達と、ほっこり和んでMY花笠を作る体験!
⑤ 「花笠踊り」発祥の地である尾花沢で、地元のおじいちゃんおばあちゃんから、花笠踊りが生まれた経緯や尾花沢の歴史を聞きながら、ホンモノの「花笠」が自分で作れる。
⑥ 尾花沢市
⑦ 日帰り
⑧ 10月~4月
⑨ 3,800
⑩ 〒990-0039 山形市香澄町2-2-39須藤ビル4F、長谷川美樹、後藤伸一 (株式会社ティー・ゲート)TEL023-632-3213 FAX023-625-7351
⑪ 事務局長 常務理事 東海林正雄 TEL0237—22-1813 FAX0237—24-0255
14 ① 福島県喜多方市 ② 特定非営利活動法人 素材広場 ③ (株)JTB東北メディア販売事業部
④ 喜多方の酒文化と食文体験!酒温&酒蔵の飲み比べ付バスツアー
⑤ よく酒は冷やして飲むのが美味しい、と言われますが、実は昔は熱燗が主流でした。しかも、お酒を温めて飲む文化は世界でも類をみないのです。日本の酒文化に残る温度差で飲み方、5度前後=雪冷え、10度前後=花冷え、15度前後=涼冷え(すずびえ)、30度前後=日向(ひなた)燗 35度前後=人肌燗、40度前後=ぬる燗、45度前後=上燗、50度前後=熱燗、55度以上=飛切燗という繊細な温度差も日本ならでは。純米酒や吟醸酒は冷やして飲むのが当たり前になっていますが、個人によっては別の温度が美味しいと感じる人もいるはずです。今まではその温度差によってのお酒の飲み方を体験できる酒蔵はありませんでした。この酒蔵では温度の違いとグラスの違いによって、人の味覚がどうかわるかを自分の舌で体験することができます。しかも酒蔵ですから、酒作りについて名物社長が直々にお話しします。宿泊先の宿では冷や酒にあった料理、熱燗にあった料理などを宿の料理人が厳選し、夕食に用意いたします。その食材は30年以上も前から有機栽培に取り組む地元農家さんの直送などを使用。翌日はその農家さんへの畑見学も盛り込んでいますので、畑で新鮮野菜を丸かじりもできます。
⑥ 喜多方市
⑦ 1泊2日
⑧ 酒仕込み時期以外
⑨ 27,850
⑩ 〒965-0817福島県会津若松市八角町13-45理事長 横田純子 TEL0242-85-6571 FAX0242-85-6572
⑪ 企画課 星純 TEL022-748-0106 FAX022-748-0103
15 ① 福島県喜多方市 ② 高郷祝い膳プロジェクト ③ (株)アールエイチ企画
④ お祝い膳にて還暦祝い 田舎の旧校舎「みんなであの頃にもう一度」
⑤ 昭和40年代初期まで、祝言時に農家の座敷に客を招いて宴を催すときに使用していた「祝い膳」は、食材の90%を地元の食材を活用し行っていたものであり、結婚式場の増加とともに失われつつある地元に残る食文化である。また祝いの席で催される郷土芸能「高郷地割大神楽」はお祝いの席に欠かせないものであり、楽しめるものである。また、廃校では、農山村の収穫体験や廃校での草履作り、まゆ細工など昔から受け継がれている伝統文化に地元の方々とふれあいながら体験できる。
⑥ 喜多方市高郷町
⑦ 2泊3日
⑧ 4月~11月
⑨ 28,000~38,000
⑩ 〒969-4301 喜多方市高郷町上郷狸石丙386 田代源市 TEL・FAX 0241-42-7023、 0241-42-7023
⑪ 営業部長 鈴木裕 TEL0242-28-5623、FAX0242-28-5667
16 ① 茨城県ひたちなか市 ② ひたちなか地区都市農村交流推進協議会 ③ 茨城交通(株)観光部
④ 「東京から90分!レトロ車両と干し芋まち震災からの復興に頑張る地域応援ツアー」~ひたちなかってこんなにいいとこ近いとこ~
⑤ 「ほしいも」は、江戸時代後期に現在の静岡県地方で生産が開始され、明治時代末期の日露戦争時には将兵の食料に用いられたことから、『軍人いも』とも呼ばれていました。茨城県には明治41年(1908年)に、現在のひたちなか市の那珂湊あたりに伝わったと言われています。「ほしいも」は冬の寒い時期につくるため,農閑期の副業として周辺地域に広まりました。ひたちなか市一帯は,原料いもの栽培に適した火山灰土壌であったことや晴天日の多さと乾燥に適した寒風が吹くなどの自然条件に恵まれていたことから、生産が盛んとなり、2008年で100年の節目を迎えました。よく洗ったさつまいもを蒸して、皮をむきやすい熱いうちにナイフ等で皮をむいて、その後、冷えたものを薄くスライスし、約7日間ほど天日乾燥すると美味しいほしいもができます。質の良いほしいもを作る『消費者に喜んで食べてもらえるモノづくり』と「茨城ほしいも対策協議会」が推進する『食に対する安全・安心志向』に応えて次の取り組みを実施しています。原料いもの良品生産のために、★農薬取締法に基づく農薬の適正使用、★生産履歴の記帳、★土づくりの推進 これらの徹底を図るため,生産開始前に研修会を開催するほか,生産農家へ生産履歴記帳を呼びかけています。高品質な原料いもの生産及び化学肥料の低減と併せて、春先の季節風による土埃を防止するため、古来から確立された合理的農法である麦間栽培に取り組んでいます。「ほしいも」の文化を幅広く紹介するために、「ほしいも」農家自らが指導する体験プログラムを開発して、食べるだけでなく、作る楽しみも消費者の皆さんと共有していきたいと考えています。⑥ 茨城県ひたちなか市
⑦ 日帰り
⑧ 1月下旬~2月中旬)
⑨ 9,000(子ども8,500)
⑩ 〒311-1225 茨城県ひたちなか市釈迦町22-2 ひたちなか海浜鉄道管理部内 会長 吉田千秋TEL029-212-8023 FAX029-262-5866
⑪ 茨城交通(株) 観光部 TEL029-251-2331 ・FAX029-251-1613
17 ① 群馬県館林市 ② 邑楽館林都市農村交流協議会 ③ 株式会社農協観光
④ ~地元の職人に学ぶ・知る・体験する~ ブランド白菜「邑美人」と「上州麦豚ソーセージ」で作る絶品「ホワイトシチュー」
⑤ ブランド白菜である「邑美人」を地元の農家・JA職員の方の案内で収穫。白菜の種を触ってみたり、生育に対する「こだわり」や工夫を聞きます。畑では収穫したての白菜をその場で試食します。地場産の上州麦豚を使用した「ソーセージ作り体験」。地元の職人さんが丁寧にレクチャーします。※上州麦豚とは・・・認定された生産農家が、安全な飼料を配合し、麦類をベースにした飼料でじっくりと育成。きめが細かくなめらかでくせのないあっさりした風味を持ちます。フードコーディネーターの案内で「収穫したての白菜」と「作りたてのソーセージ」を使った絶品ホワイトシチュー作りを体験します。地元のパン工房自家製の米粉パンと合わせたカントリーランチ。ランチの後は、地元の「野菜ソムリエの方」による食育講座。地元野菜の試食、野菜の選び方、保存方法、調理方法についてレクチャーを受けます。「農産物直売所ぽんぽこ」に立ち寄り。店長によるバックヤード見学の案内を行います。生産者の方からの集荷方法や販売方法、こだわりについてお話を聞きます。
⑥ 館林市、邑楽町
⑦ 日帰り
⑧ 期間限定 (食用菊「阿房宮」が採れる11月上旬に実施)
⑨ 6,000
⑩ 〒374-8611群馬県館林市赤生田町847 TEL0276-74-5111 FAX0276-74-3398
⑪ 農協観光 TEL03-5297-0307 FAX 03-5294-7176
18 ① 群馬県安中市 ② 株式会社 ボルテックスアーク ③ 株式会社 ドリームチーム
④ 「みなかみ町 スポーツ・グリーンツーリズム」
⑤ 元プロ野球選手による野球教室/農業体験教室と、みなかみ町のたくみの里を堪能する社会科見学ツアー を実施し、都市部の小学生及びその両親に参加してもらい農村部の交流を図ることで、みなかみ町の安全と観光の魅力をPRする。元プロ野球選手が立ち上げた農業法人「㈱ドリームチーム」による「野球教室」と「農業体験」及び、ふるさとの風景が満載された農村地域に各種の手工芸やものづくりが体験できる「たくみの里」での社会体験によって、スポーツ/農業/農村文化に触れることができる。
⑥ 群馬県みなかみ市
⑦ 2泊3日、それ以上
⑧ 6月/10月
⑨ 36,000
⑩ 〒379-0129群馬県安中市下磯部987-1 田島悦久 TEL027-381-1919 FAX027-381-1914
⑪ 三浦 洋 TEL027-388-8803 FAX027-388-8802
19 ① 群馬県水上町 ② みなかみ町教育旅行協議会 ③ 株式会社農協観光 首都圏支店グリーンツーリズム事業課
④ 「日本のハローウィン!十日夜(トオカンヤ)で秋の恵みに感謝」
⑤ 十日夜(とおかんや)というのは旧暦10月10日に行われる稲刈りを終わった後の祝いの行事で、主に関東地方で行われます。わらで作ったわら鉄砲という筒状の棒で、地面を叩きながら、畑にいるモグラやネズミを追い払う。「とおかんや、とおかんや、とおかんやの、藁でっぽう、夕めし食って、ぶっ叩け」と大声で歌いながら、各家々をまわり、帰りに牡丹餅などのお菓子などをもらって帰る日本式ハロウィーンで、子供たちを中心にした収穫感謝祭です。わら鉄砲も地元の子どもたちと一緒に、お年寄りから教えてもらいながら作り交流を深めます。このような伝統行事を都市と農山村の子どもが一緒に経験することにより、地域の文化の継承と収穫の喜びを共有することが出来ます。
⑥ 群馬県利根郡みなかみ町
⑦ 1泊2日
⑧ 11月初旬
⑨ 21,000
⑩ 〒379-1313群馬県利根郡みなかみ町月夜野1744-1事務局 北山郁人 TEL0278-62-3450 FAX0278-62-0402
⑪ 山田健太郎 首都圏支店グリーンツーリズム事業課 アシスタントマネージャー TEL03-6665-0002 FAX03-3213-1072
20 ① 群馬県みなかみ町 ② 森林塾青水 ③ 農協観光首都圏支店
④ 講座「コモンズ村・ふじわら 」~人と生き物の入り会うコモンズ村・ふじわら~
⑤ かつてはどこの地域でもみられたススキ草原を中心に春の野焼きに始まり、夏の青刈り、秋のカヤ刈りなど里山の暮らしを地域の方たちと交流しながら体験します。刈り取った茅は、茅葺屋根の材料として文化財の修復などに使われています。平成23年7月には、被災地の仮設住宅にもみなかみの茅が断熱材として使われました。全国的に見ても、茅葺屋根用の茅場として、火入れから茅刈りまで体験できる場所としては、大変貴重な場所です。宿泊は地元の農家民宿で、季節ごとに地域の食材を使った郷土料理を味わうことができます。
⑥ 群馬県利根郡みなかみ町藤原地区
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 21,000
⑩ 〒104-0043東京都中央区湊1-2-3-301 (有)コミュニティデザイン気付みなかみ事務所 北山郁人(東京事務所)TEL03-6228-3503 FAX03-6228-3504 HP http://commonf.net(みなかみ事務所)TEL0278-75-2404 FAX0278-75-2404
⑪ 山田健太郎 首都圏支店グリーンツーリズム事業課 アシスタントマネージャー TEL03-6665-0002 FAX03-3213-1072
21 ① 千葉県いすみ市 ② NPO法人いすみライフスタイル研究所 ③ 近畿日本ツーリスト株式会社
④ いすみツーリズム2011 房総いすみでエコな暮らし方ツアー
⑤ 従来の田舎暮らし体験ツアーや物件案内ではなく、実際に移住した方やエコな暮らしを実践している人の話をじっくり伺い、ライフスタイルを見せてもらい、生き方を考えるきっかけとなる体感型ツアー。参加者が実際どんな田舎暮らしが可能なのかシミュレーションできるとともに、地域にある魅力(自然エネルギーや里山コミュニティ等)のPRにもなります。食事については、里山・里海の恵みをいかした食文化の豊かさを味わってもらい、訪問先では、移住までの経緯やいすみでの生活ぶりを話してくれたり、エコな暮らしぶりを実際に見せてくれるところに伺います。参加者にとっては、これまでの古い価値観を手放し、地方においてこれからの可能性を秘めた持続可能なライフスタイルにシフトするきっかけを提案します。
⑥ 千葉県いすみ市
⑦ 1泊2日
⑧ 2012年1月21日日帰りで実施。来年度も検討中。
⑨ 10,000
⑩ 〒299-4692千葉県いすみ市岬町長者549(いすみ市役所岬庁舎内)大花慶子 NPO法人いすみライフスタイル研究所職員 TEL0470-62-6730 FAX0470-62-6731
⑪ 地域振興事業部 課長 大谷晴信 TEL03-3255-2735
22 ① 千葉県市原市 ② 小湊鐵道株式会社 ③ 喜動房倶楽部
④ アイドルキャラクターと行く小湊鐵道応援ツアー ~ステーションキッチンで山の幸を堪能する旅
⑤ 鉄道を地域が一丸となって支えるという気持ちが重要。この視点から、鉄道を核とした地域活性化、観光振興に取り組み、鉄道の復権を図る。小湊鐵道の「里見駅」は、昭和時代の駅舎が旅情を誘うレトロな観光スポット。駅では、近隣のお母さん方が駅長室を改装したステーションキッチンで「駅弁」をつくり、プラットホームで立ち売りしたり、手作りのスイーツが楽しめる「喫茶店」や、「直売マルシェ」を運営。また、駅近辺の畑では、「枝豆&トウモロコシ収穫体験」も実施。小湊鐵道養老駅では、興和のマスコットキャラクター「ケロちゃん」の「着ぐるみ」が参加者をお迎えし、参加者といっしょに「軌道バイク」などのユニークな体験を楽しむ。類例のない「キャラクターツーリズム」の手法を導入し、「鉄道駅から歩いて楽しむ農業体験」「普段はできない鉄道体験」の旅を提供する。
⑥ 千葉県市原市(里見駅・養老渓谷駅)
⑦ 日帰り
⑧ 日時限定(土曜・日曜・祝祭日)30名(最小催行人数25名)
⑨ 6,000
⑩ 鉄道部運輸課長 池田利彦 TEL0436(21)6771、FAX 0436(22)7650
⑪ 会長 松本 正雄 TEL0436(96)0044
23 ① 神奈川県秦野市 ② 株式会社ティー・ゲート ③ 菜菜彩畑(なないろばたけ)
④ 野菜“濃い味”革命! 秦野のこだわりファームから野菜ソムリエが魔法をかけます、「野菜ギライよ、さようなら」
⑤ 秦野のファームで収穫体験+野菜ソムリエの地場野菜絶品ランチ+おうちで簡単とっておきレシピの伝授“野菜嫌いの子どもの苦手意識を減らす”をツアーテーマに、小学生の子どもを持つファミリーを主な対象として開催し、「秦野野菜」を通じてこだわりの地場野菜ならではの「新鮮なおいしさ」「本当の野菜の味」を実感してもらいます。収穫体験で農業に触れ、農家直営の飲食店で野菜ソムリエによる絶品の地場産野菜料理を食し、同ソムリエから家庭で作れる料理レシピを伝授してもらうという、生産者と消費者がダイレクトに結ばれる体験と生産者とのふれあいの中で野菜づくりへの思いを知る経験は、家族揃っての食育の場としても活用できます。また、東京近郊という立地から都市農業の確立を目指す秦野市の「秦野野菜」のアピールへも繋げていきます。
⑥ 秦野市
⑦ 日帰り
⑧ 1~3月の日曜日
⑨ 大人8,500円子ども(中学生以下) 7,500円
⑩ 〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-24-3 フォーキャスト神田須田町 8階 かながわ観光推進室 宮崎なぎさ/ニューツーリズム・コンサルティング部 後藤伸一 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
⑪ 伊藤総司 TEL・FAX0463-87-3731
24 ① 神奈川県茅ケ崎市 ② 株式会社ティー・ゲート ③ ひらまき園 カンティーヌ・マシュー
④ “地産地消”茅ヶ崎野菜でロハスな1日を~野菜収穫体験と欧風食堂カンティーヌ・マシューで“おいしい茅ヶ崎シェフズテーブル”~“野菜嫌いの子どもの苦手意識を減らす”
⑤ 小学生の子どもを持つファミリーを主な対象として開催し「秦野野菜」を通じてこだわりの地場野菜ならではの「新鮮なおいしさ」「本当の野菜の味」を実感してもらいます。収穫体験で農業に触れ、農家直営の飲食店で野菜ソムリエによる絶品の地場産野菜料理を食し、同ソムリエから家庭で作れる料理レシピを伝授してもらうという、生産者と消費者がダイレクトに結ばれる体験と生産者とのふれあいの中で野菜づくりへの思いを知る経験は、家族揃っての食育の場としても活用できます。また、東京近郊という立地から都市農業の確立を目指す秦野市の「秦野野菜」のアピールへも繋げていきます。
⑥ 神奈川県秦野市
⑦ 日帰り
⑧ 1月~3月の日曜日
⑨ 大人8,500円 子ども(中学生以下) 7,500円
⑩ 〒101-004東京都千代田区神田須田町1-24-3 フォーキャスト神田須田町8階 かながわ観光推進室 宮崎なぎさ /ニューツーリズム・コンサルティング部 後藤伸一 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220⑪伊藤総司 TEL・FAX0463-87-3731
25 ① 神奈川県二宮町 ② 株式会社ティー・ゲート ③ 市五郎丸
④ 横浜から60分圏内!二宮町で地引網と二宮ブランドを体験しよう!】
⑤ 手軽に漁業が体験できる場所で、手軽に体験してもらう。地元の方とふれあい話を聞くことで、二宮町という場所に親しみを感じてもらう。茅ヶ崎野菜生産者と一緒に野菜収穫・収穫野栽を地域に根差した料理店でデモンストレーション調理・食事・レシピ&収穫野菜のお持ち帰り。
⑥ 神奈川県茅ヶ崎市
⑦ 日帰り
⑧ 通年(ただし生産者さんとの都合で不定期) 日時限定(収穫時間は別です。カンティーヌ・マシューでの時間15:00~17:00
⑨ 13,500
⑩ 〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-24-3 フォーキャスト神田須田町 8階かながわ観光推進室 酒匂はるみ/ニューツーリズム・コンサルティング部 後藤伸一 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
⑪ 平牧強 小出俊介 0467-85-1806(ひらまき園) 0467-84-7464(カンティーヌマシュー)
26 ① 神奈川県横浜市 ② 横浜市地球温暖化対策推進協議会 ③ 株式会社JTB法人東京法人営業横浜支店
④ 横浜市民の水源の里「道志村見学・間伐体験」ツアー
⑤ 森林の現状、間伐する事による森林整備効果、水源林である道志村の自然や農業等を知る事により、自分たちの水源林の保全に意識を持ってもらう事を目的として、森林間伐の体験、道志村役場や道志村の山林所有者、住民とのセミナー等の実施により、都市と農村の交流、さらに道志村の食材を使ったお弁当の活用、道の駅での地元の農産物の購入等を通して、水源地を守っていく市民の育成に力を入れたツアーの実施を推進しています。今後は、道志村の木を使った工作教室、食材を活用した体験等の実施を推進します。
⑥ 道志村
⑦ 日帰り
⑧ かぶら寿し作りは、かぶらの旬がありますので出来れば1月まで
⑨ 5,500
⑩ 〒231-0016神奈川県横浜市中区真砂町4-43木下商事ビル4階 事務局長 佐藤一子 TEL045-681-9910 FAX045-681-3934
⑪ 営業第三課長 渡邉岳 TEL:045-316-4602 FAX:045-316-5701
27 ① 神奈川県横浜市 ② 株式会社JTB法人東京法人営業横浜支店 ③ 株式会社よこはまグリーンピース
④ 地産地消de愛ツアー
都市農業」としては全国でも有数の規模を誇る、横浜の豊かな農地と食材、生産者や料理人と触れ合いながら、収穫体験や調理体験などが楽しめます。一方で、赤レンガ倉庫やマリンタワー、みなとみらい地区など、都心部の有名観光スポットや、港のクルーズなどの洗練された観光・デートコースが楽しみながら、有名ホテルや飲食店で洗練された「地産地消メニュー」が味わえます。・上記の行程を通じ、同世代の男女の出会い、交流を楽しむことができ、全国有数の観光地・デートスポットとして有名な横浜の「食と農」という新たな魅力を体感できます。
⑥ 横浜市内の農地、観光農園、観光施設
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ 9,000円 人いちご狩とスイーツ作り10,000円ト狩とベジスイーツ作り体験 9,000円横浜焼小籠包
⑩ 〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町3-29-1 第6安田ビル6階 営業第三課 田中 陽介 TEL・FAX045-316-4602
⑪ 代表取締役 椿 直樹 TEL・FAX045-402-6365
28 ①新潟県津南町 ② にいがた津南町歳農山漁村交流協議会 ③ 森宮交通㈱
④ ふるさとへ帰っておいで~直売所めぐりと村の祭り体験の旅~・地元農家密着の小さな直売所を巡り
⑤ 生産業者との交流や津南町ならではの新鮮で安心・安全な野菜を購入できる(パンフレットにクーポンなどをつけ商品と交換できるなど特典を付加する。・雪祭り・夏祭りなど対外的に行われている祭り・イベントのほか、津南町内では80余りの集落が夏の期間にそれぞれの形で祭りを行っている。 今回はその中の数集落をピックアップし寄り合いに参加させてもらうことで村の祭りならではの料理やお酒などともに地域の方との親戚づきあいに似た交流を体験してもらう。
⑥ 津南町
⑦ 1泊2日
⑧ 24年度7~9月 冬のモニターツアー
⑨ 9,800円
⑩ 〒949-8201 新潟県中魚沼郡津南町下船渡丁7996-2事務局長 辻本和男
⑪ 代表取締役 山岸博之 TEL 0269-87-2736 FAX0269-87-2575
29 ① 新潟県糸魚川市 ② 翠の里 糸魚川ツーリズム推進協議会 ③ 株式会社農協観光首都圏支店グリーンツーリズム事業課
④ 東日本大震災リベンジ!「春待ち雪、雪国母ちゃんの味噌づくり&早春の味覚メイプルシロップ採取体験」
⑤ 雪原の棚田風景に溶け込む温泉宿に宿泊し糸魚川の冬を満喫 希少価値のある国産大豆(しかも地元産)での味噌づくり体験 糸魚川産コシヒカリでの麹づくり体験、熟成味噌のおみやげ付、スノーシューを履いて、スノートレッキング、メイプルの森で和製メイプルシロップ採取体験、できあがったメイプルシロップの試食、自然の恵みを感謝し、自然とともに生きるエコ学習
⑥ 新潟県糸魚川市
⑦ 1泊2日
⑧ 3月上旬
⑨ 19,800
⑩ 〒941-8501新潟県糸魚川市一の宮1-2-5長谷川知映 糸魚川市産業部交流観光課観光係・主任主事 TEL・FAX025-552-1511・025-552-7372⑪ 斉藤善弘 首都圏支店グリーンツーリズム事業課 シニアマネージャーTEL03-6665-0002 FAX03-3213-1072
30 ①新潟県魚沼市 ②及び③NPO(特定非営利活動法人)南魚沼もてなしの郷 ④家族でつくる「かまくら」と餅つき・郷土料理体験
⑤ 雪山を作る所から始めてもらい、親子で協力してかまくらを作ってもらいます。完成後は中に入り、記念撮影や甘酒を家族で飲みます。別に本部として大型のかまくらを作成しておいて、そちらで、温かなけんちん汁や汁粉を食べてもらいます。宿泊先は農家民宿への3~4ファミリーずつの分宿として貸し切り対応とします。チェックイン後は入浴したは、魚沼産コシヒカリの食べ放題、郷土料理の夕食となりますが、宿の家族も貸し切り対応のため一緒に夕食を取り、地酒を飲みながらの交流とします。翌朝は朝食前に周辺散策をおこないます。宿の主人が案内しますが、つらら採りや薄氷遊びをおこないます。また、朝モヤの中でキラキラと空気中の水分が氷となって振る姿が体験できるかもしれません。朝食は、もみ殻をつかった昔ながらの「ぬか釜」で羽釜を使って魚沼産コシヒカリを炊き上げます。お焦げもできて最高のごはんを用意します。その後2時間程度のフリータイム後に昼食の準備を始めます。メインはファミリー餅つきです。その餅つきをおこなう前に、しんのみ作り(郷土料理汁)あんこを作ったりと調理体験をおこないます。その後分宿先から集合してバスで移動し、本年度国土交通省の景観大賞を受賞した「塩沢宿牧之通り」の見学をおこないガイドも致します。ここまでが現地体験で後は、帰路につきます。渋滞予測も有り早めに自宅に子どもたちを帰したいので15時には高速に入る行程です。
⑥ 新潟県南魚沼市坂戸(雪遊び)、樺野沢(宿泊)
⑦ 1泊2日
⑧ 期間限定(3月3~4日)
⑨ 大人11,800円 小学生9,800円 幼児(3歳以上)5,800円
⑩ 〒949-6408 新潟県南魚沼市塩沢165番地1
⑪ 理事長 宮田俊之TEL・FAX025-782-5105/025-782-5124
31 ① 新潟県妙高市 ② 妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会 ③有限会社ヘブンリーバレー(ヘブンリーツアー)
④ セカンドホームツーリズム自然体験プログラムin妙高
⑤ 冬の妙高で雪の恵みと雪国の暮らしを知る。雪のもたらす恵み 季節を通してその時々の自然と触れ合い、自然がもたらす恩恵と命のつながりを感じでもらいたい。妙高の自然や食材、地元の方々との触れ合いを通して自分のふるさとに帰ったような第二のふるさとになるような、ツアーを通して田舎と都市との関係作りが目的。今回は、スキーやスノーボードとは違う切り口で冬の妙高を知ってもらいたい。都会の人達が普段あまり考えることのない雪のもたらす恵みにスポットをあて、酒蔵見学や豆腐作り体験といった食を通して雪解け水の恵みがもたらすことに触れ、自然とのつながりを改めて知ってもらいたい。また、都会ではなかなか体験出来ないかまくら作りという貴重な体験を通して、雪と触れ合い雪国で暮らすことの大変さも体感してもらえたらと思っている。自分達で作ったかまくらの中で熱燗と湯豆腐を頂くというイベントを取り入れ、体験内容と繋がりを持たせている。
⑥ 新潟県妙高市矢代地区
⑦ 1泊2日
⑧ 通年可
⑨ 10,950
⑩ 〒944-2235新潟県妙高市大字関山6486-1 事務局長 舘野 智光 TEL・FAX0255-82-3935/0255-82-3936
⑪ チーフマネージャー 竹内真紀子 TEL・FAX 03-6457-1248/03-6457-1249
32 ① 新潟県湯沢町 ② 株式会社いせん ③ 株式会社ティーゲート
④雪国A級グルメツアー 山菜・キノコ収穫 春、秋
⑤ 「普通の生活者では不可能」であった、山菜、キノコの収穫が遂に実現することになったこと。「山に入って山菜やキノコをとってみたい」と考えても、いざやろうとすると、「どこの森に入ったらいいかわからない」「本当に採れるのか」「山菜・キノコの知識もない」「危険ではないか」「車は…、天候は…」など不安要素が次から次に出てくるため、やりたかったが断念してしまうのが山菜・キノコ収穫です。本企画は地元の協力により特別に指定されたエリアにはいる許可を得、その他様々な障害をクリアして実現できました。収穫場所は、入ることができない豊かな里山に広がる先祖が残してくれた豊かな森で地元の方の案内でできること。収穫場所は、何代にもわたり農村を支えた豊かな里山の森に入ります。地元の方の案内がつくため、より安心でなおかつ、様々な山の食材について教えていただけます。収穫した食材の一部を利用し、「青空ダイニングいせん号」で味わえること。収穫した食材は、持ち帰るばかりでなく、持ち寄り、また地元農家が生産する食材と併せて調理し、その場で味わえます。調理は、「青空ダイニングいせん号」が行います。新緑の里山で、あるいは紅葉の秋の田んぼで景色のいい場所を選び格別な味と時間を堪能できます。世界的にも希に見る、莫大な降雪量が育む山菜とキノコの種類、豊かさ莫大な降雪はその地独特な菌類を育み、種類、量、味、いずれも他の地域を圧倒する豊かな食材を生みました。
⑥ 湯沢町
⑦ 日帰り
⑧ 5月中旬~6月中旬、10月上旬~11月下旬
⑨ 6,800(同行の子ども無料)
⑩ 〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2455
⑪ 小野塚敏之 Tel.025-784-3361
33 ①新潟県妙高市 ② 株式会社ティー・ゲート ③ 頸南バス株式会社 ④「越後・妙高の“ごっつぉ”体験」 ~見て、食べて、体験する。~
⑤ 豊かな自然と食の里、新潟県・妙高市。きれいな水と空気と美味しい食材がつくりだす、妙高ならでは味体験。
⑥ 妙高市
⑦ 日帰り
⑧ 大寒から1か月
⑨ 4,500
⑩ 〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-24-3 フォーキャスト神田須田町8階ニューツーリズム・コンサルティング部 リーダー 村山祥恵 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
⑪ 川瀬健 TEL0255-72-3139 FAX0255-72-7570
34 ① 富山県富山市 ② 富山県がうん天蚕の会 ③ 株式会社エコロの森
④「越中八尾 かいこをめぐる むかし、いま」
⑤ 八尾は、かつて養蚕で栄え、「おわら風の盆」や豪華絢爛な「曳山」の文化をもたらしました。現在、この養蚕の伝統を引き継ぎ、「天蚕」(てんさん)という日本産の野生の緑のカイコを育てているのががうん天蚕の会。がうん天蚕の会の案内で、「養蚕」をキーワードに、八尾を楽しみます。・全国でも希少な天蚕を育てている「がうん天蚕の会」のフィールド見学+季節に応じた「天蚕」の体験(クラフトなど)「養蚕」をキーワードに八尾の歴史を知る。地域の特産品を使ったおいしいお弁当
⑥ 富山市八尾町
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ 8,000
⑩ 〒939-8181 富山市若竹町2-81 友咲貴代美 TEL090-2031-1111
⑪ 代表取締役 森田由樹子(西田) TEL・FAX076-444-0576
35 ①富山県氷見市 ② 氷見市宿泊体験推進協議会 ③ 一般社団法人 氷見市観光協会 ④ 氷見・里山の恵みと味覚体験モデルツアー きときとの海の幸、里山の恵み、氷見の旬の味覚と美味しい体験満載
⑤ 氷見特産の氷見牛を使った肉汁あふれるハンバーグを植物園最上階(4回)最高のロケーションで味わっていただき、ガイドブックには無い隠れ家的穴場の名園を訪問。地元料理研究グループ「氷見食彩倶楽部」皆さんによる伝統料理作りに挑戦し、出来上がったものはお土産として雄持ち帰り頂けます。宿泊は氷見の朝取れの新鮮な魚料理を昔ながらの民宿で味わっていただきます。2日目は明治初期から続く網元の豪邸を訪問、贅沢な造りの家と漁業の歴史を網元の元漁業組合長から説明していただきます。氷見独特の手開きによる干物づくりも体験いただけます。
⑥ 富山県氷見市内中心。
⑦ 1泊2日
⑧ 期間限定11/3~7
⑨ 18,500
⑩ 及び⑪氷見市宿泊体験推進協議会 一般社団法人 氷見市観光協会〒935-0015富山県氷見市伊勢大町1-12-18 事務局 下村雅仁 TEL0766-74-5250 ・FAX0766-74-5453
36 ① 富山県富山市 ② NPO法人大長谷村づくり協議会 ③ 株式会社エコロの森
④ 「きのこの森を歩く 広葉樹林帯のキノコを観察する、食用キノコを紹介する」
⑤ 海抜500~1000mの北陸の広葉樹林帯に生えるキノコの紹介、調理方法、試食会
⑥ 富山県富山市八尾町切詰
⑦ 日帰り ⑧期間限定(10月~11月)
⑨ 5,000
⑩ 〒939-2425 富山県富山市八尾町庵谷10番地 理事長 村上光進
TEL076-458-1415 FAX 076-458-1415
⑪ 代表取締役 森田由樹子(西田)TEL076-444-0576 FAX076-456-2070
37 ①富山県 富山市 ②NPO法人大長谷村づくり協議会 ③株式会社エコロの森 ④「山のメグミ・春の山菜の観察会」 春の山菜の紹介と山野草観察会 その時期ならではの山菜を、地元の山を知り尽くした地元の人で案内します。
⑤ 食べられる山菜がどういう環境で育っているか、どういうマナーで採ればいいかなどをお伝えし、山菜取りの楽しさと自然の大切さをともに感じていただく。お客様のリクエストに応えられるとともに、保全のメッセージもお伝えしたい。また採れたての山菜を、すぐに料理して食べるが、その際、地元の人とお客様との楽しい交流会とする。「ぜひまた来たい」と思っていただけるおもてなしを、これまでの経験の積み重ねから行う。
⑥ 富山県富山市八尾町切詰
⑦ 日帰り
⑧ 5月~6月
⑨ 55000
⑩ 〒939-2425 富山県富山市八尾町庵谷10番地 理事長 村上光進 TEL076-458-1415 FAX076-458-1415
⑪ 代表取締役 森田由樹子(西田)TEL076-444-0576 FAX076-456-2070
38 ①富山県富山市 ② NPO法人大長谷村づくり協議会 ③ 株式会社エコロの森
④ 花の山・白木峰トレッキングと高山植物観察会
⑤ 白木峰は標高1496mと比較的低い山であるが多くの高山植物が自生していることと、展望がすばらしいことで知られた山である。国道471号から大谷林道を経て8合目まで車で登ることが出来るが駐車場が狭く、5~6台のスペースしかなくトラブルが絶えない状態である。また林道であるため道幅が狭く急勾配な道で中高齢者が運転したがらない道である。ツアー客を募集し温泉から駐車場まで送り迎えすることで気楽に参加し山登りできる環境を作ることができる。また、昼食に、地元の食材を使ったおいしいお弁当を用意するので、お客様は手ぶらで参加できる。
⑥ 富山県富山市八尾町切詰
⑦ 日帰り
⑧ 5月~11月
⑨ 5,000
⑩ 〒939-2425富山県富山市八尾町庵谷10番地 理事長 村上光進TEL076-458-1415 FAX076-458-1415
⑪ 代表取締役 森田由樹子(西田)TEL076-444-0576 FAX076-456-2070
39 ① 富山県 射水市 ② 浅野観光 ③ とやま農商工連携塾 ④ とやまだから体験できる活きな贅沢 旬彩食彩の旅
⑤ 旅のだいご味は本来、地域の生活やその土地ならではの営みのなかで、地域の人々と素朴な交流すること。これこそが大きな魅力!!。富山の代表的な味覚「紅ずわい蟹」などき(七つ時)の競りと呼ばれる午後1時の競りを見学。朝どれ、浜茹で「紅ずわい蟹」を新湊漁協女性部食堂でお一人様一パイと、きときと(富山弁で新鮮という意味)な魚料理をお召し上がりいただきます。
⑥ 射水市(新湊地区)
⑦ 日帰り
⑧ 期間限定
⑨ 10,000
⑩ 〒936-0837 富山県滑川市東金屋145-1
40 ① 富山県南砺市 ② 利賀村民宿組合 ③ 株式会社エコロの森
④ 「利賀 百姓塾」
⑤ 南砺市利賀村の山里の農家民宿をフィールドに、「田植え」を軸に、農業体験、村の散策、漬けものづくりやわら細工といった農村体験を織り込む南砺市利賀村の風景のよい農家民宿を舞台に、気持ちの良い農業体験。さらに囲炉裏のある民宿で、交流会をして、地場の野菜やコメなどを使った料理を楽しむ。自然豊かな利賀村全体を楽しんだり、農家や民宿のおじさんおばさんたちとの温かい交流。季節を変えて様々な体験ができるので、リピーターとなってくる人もいる。
⑥ 南砺市利賀村
⑦ 1泊2日
⑧ 5月〜12月の間、8本のバス企画。各月に1つのテーマで1〜3回実施
⑨ 10,000
⑩ 〒939-2516富山県南砺市利賀村坂上551 中西邦康 (会長)TEL0763(68)2104 fax0763-68-2121
⑪ 代表取締役 森田由樹子(西田) TEL・FAX076-444-0576
41 ① 富山県富山市 ② 株式会社エコロの森 ③ 大山観光協会
④ 森林セラピー基地でアンチエイジング「森が癒し森がつくる。あなたの美と健康」
⑤ 北陸で唯一の森林セラピー基地である立山山麓森林セラピー基地を舞台に、森の癒しのプログラムを提供しながら食、睡眠、運動などと組みあわせたプログラムを提供する。「くすりのまち、とやま」で取り組んでいる薬膳料理や立山の郷土料理等を合わせて、地域らしさを提供する。基地に登録している森林セラピスト、セラピーガイド等がガイドする。☆「エコロの森」でこれまで森林セラピーツアーを実施。専属の森林セラピスト、セラピーガイド、ノルディックウォーク指導員、提携しているヨガーセラピスト、アロマセラピストがいるので、柔軟にツアー対応が可能☆富山の地域特性を生かした食事メニュー開発 ☆各ペンションに温泉あり。温泉療法的な取り組みが可能。
⑥ 富山市(旧大山町、立山山麓)
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 16000
⑩ 〒930-0876富山県富山市文京町3-4-8 代表取締役 森田由樹子(西田) TEL・FAX076-444-0576
⑪ 事務局長 中里一守 TEL076-481-1900 FAX076-481-1445
42 ① 富山県富山市 ② NPO法人グリーンツーリズムとやま ③ 株式会社JTB中部富山支店
④「とやま魚津漁港のセリ市特別体験。」
⑤ 地元住民との心温まるふれあい、その地域しかできないユニークな体験など) 富山の海と山の味覚を楽しむ1泊2日の、中身の濃い特別体験ツアー。<海の幸>初日の夕食は、美味しんぼで紹介された老舗でいただきます。材料は、魚津漁港で水揚げされた新鮮な魚介類、ゲンゲを使った美味しんぼと同じ郷土料理。翌日は、早朝の魚津漁港のセリ市見学で本物のセリをバーチャル体験、その後獲れたてのフクラギさばき体験もできます。昼食は、自分でさばいたフクラギのお刺身と富山の食の伝承人が作る、本物の漁師のまかない料理をいただきます。通常のパックツアーでは不可能です。<山の幸>「加積りんご」の里を見学。エコファーマーのりんご農家を訪れ、農家のおじさん、おばさんたちと加積りんごの特徴、経験談に話が弾みます。このりんごは袋かけをせずに、木で完熟させてから収穫するのが特徴。真っ赤なりんご、本物のサンふじの試食と購入もできます。<歴史>大正時代に魚津から全国に広まった米騒動の発祥の地を訪問。今も残る米蔵を見学し、小説「浜に立つ女たち」の著者が、日本の歴史を塗り替えた浜の女性たちを語ります。本物の歴史、地域探訪に思いを馳せてください。
⑥ 魚津市
⑦ 1泊2日
⑧ りんごの収獲時、ふくらぎが捕れる頃
⑨ 25,000
⑩ 〒930-0008富山県富山市神通本町1丁目6-8 事務局長 矢方憲三 TEL076-482-3161 FAX076-482-3161
⑪ 営業一課 西澤剛 TEL076-431-7581(代表)FAX076-441-1320
43 ① 富山県富山市 ② NPO法人グリーンツーリズムとやま ③ 株式会社JTB中部富山支店
④ 「とやま世界遺産で収穫体験。」地元住民との心温まるふれあい、その地域しかできないユニークな体験など) 富山の里山の味覚と歴史を訪ねる1泊2日の、中身の濃い収穫体験ツアー。
⑤ <三社柿のふるさと>美味しんぼ84巻の表紙を飾った三社柿のふるさとを訪れ、干柿づくりのための収穫と皮むきを体験します。三社柿は、日本一大粒で最高の干柿になります。むいた柿は、おみやげに。<地産地消>全国若者を集め、山林の下草刈りを行った「草刈十字軍」の初代隊長が、移り住み開いたお店で、夕食をただきます。環境保全、地産地消のお話があります。宿泊は、古くから湯治場として利用されてきた温泉で、郷土料理の朝食を堪能します。<幻の赤カブ>世界遺産の五箇山で復活した、幻の赤カブといわれる五箇山の赤カブの収穫体験をします。世界遺産の合掌の里を見学します。<歴史と風土>浄土真宗の信仰と結びついた報恩講料理を味わいます。報恩講とは親鸞聖人の忌日に行う仏事のことで、お寺の住職の講話があります。地元の行事と同じ、お寺で住職の講和と報恩講料理、すべてが本物です。通常のパックツアーでは不可能です。
⑥ 南砺市
⑦ 1泊2日
⑧ 柿、赤カブ収獲の頃
⑨ 25,000
⑩ 〒930-0008富山県富山市神通本町1丁目6-8事務局長 矢方憲三 TEL076-482-3161 FAX076-482-3161
⑪ 営業一課 西澤剛 TEL076-431-7581(代表) FAX076-441-1320
44 ① 富山県南砺市 ② 城端観光案内所(南砺市観光協会城端事務所) ③ なんと農業協同組合/ふる里の味加工組合
④ かぶらの収穫とかぶら寿し作り体験 田舎の味噌づくり体験<かぶら寿し作り>
⑤ 富山県南砺(なんと)地方の冬の伝統料理「かぶら寿し」作りの体験会。加賀地方に古くから伝わる伝統料理で金沢ではかぶらにぶりを挟み混みますが、南砺地方では昔からかぶらに「しめ鯖」を挟み込みます。「なれずし」の一種で、イズシ系と分類されるすしです。この地方では、夏には、さば寿し(鯖を塩で締め米でつけたなれ寿し)も昔から伝承されています。米の収穫が終わったのち、冬用に大きなかぶらを植え付けます。塩漬けしたカブで、塩漬けしたブリやサバの薄切りを挟み込み、細く切った人参や昆布などとともに米麹(糀)で漬け込んで発酵させたものです。独特のコクと乳酸の香りをもつために酒の肴としても人気があります。冬の名産であり、この地方の正月料理の一品です。地元で取れた甘くてみずみずしい大かぶを使ったかぶら寿しは、味の決め手となる麹も加工組合のおばさんが手作りしています。<田舎の味噌作り> 高清水山のふもとで育てられた大豆ときれいな水を使って作る味噌は、しかっりと豆の香りがするどこか素朴な田舎味噌です。添加物をいっさい使わないのでからだにやさしく安心です。毎日食べるものですからこだわって作りたいです。※どちらも体験終了後、加工組合のおばさんを囲み試食会(昼食)あり。和気藹々と懇談
⑥ 南砺市(なんとし)城端(じょうはな)蓑谷(みのだに)地区
⑦ 日帰り
⑧ 11月下旬~3月中旬)
⑨ かぶら寿し作り体験3,500, 田舎の味噌作り体験2,200(5kgコース)4,400(10kgコース)
⑩ 〒939-1852富山県南砺市是安206-22
ツーリズム担当 森田奈緒美 TEL0763-62-1821 FAX 0763-62-2346
⑪ 特産課長 中村哲 TEL0763-62-2123 FAX0763-62-3577
45 ①富山県 砺波市 ②NPO法人砺波土蔵の会 ③日本海ツーリスト株式会社 ④「砺波散居村民泊ツアー~地域交流とスローライフ体験~」
⑤散居村のアズマダチ家屋に宿泊してもらい、観光活用の課題を探る。NPO法人砺波土蔵の会メンバーの案内で、散居村景観のほか、散居村の暮らしや報恩講料理などを楽しんでいただく。庭掃除(集めた落ち葉で焚き火・焼き芋)、獅子舞など地元のお祭り見学、お祭り料理、石仏・寺院めぐり、餅つき、県指定文化財 「入道家」見学などが体験できる。⑥砺波市 ⑦1泊2日 ⑧ 通年 ⑨15,000 ⑩〒939-1363富山県砺波市太郎丸80番地 一般社団法人砺波市観光協会 総務企画課長 島田繁則 ⑪総合旅行業務取扱管理者 下保真之介 TEL0763-33-5577 FAX0763-33-2538
46 ① 富山県滑川市 ② 株式会社浅野観光 ③ とやま農商工連携塾
④ とれたて「ほたるいか」をいただきま~す
⑤ 旅のだいご味は本来、地域の生活やその土地ならではの営みのなかで、地域の人々と素朴な交流すること。これこそが大きな魅力!!。今回のツアーでは、全国的に有名な国の天然記念物ほたるいか群遊海面に指定された「ほたるいか」の街、なめりかわの港を訪ねます。まず慶応2年築の国登録有形文化財建造物宮崎酒造を訪ね、ほたるいか伝承料理をお召し上がりいただき、春祭り用の花飾りくつり体験をしていただきます。ほたるいか伝承料理は、滑川漁協女性部の方たちが地域ならではの味でおもてなしをいたします。
⑥ 滑川市
⑦ 日帰り
⑧ 3月から4月
⑨ 10,000
⑩ 〒936-0837 富山県滑川市東金屋145-1
TEL076-476-0041 FAX076-476-0014
47 ①福井県 越前市 ②環境文化研究所 ③株式会社ティー・ゲート ④川ガキ☆川ガール 夏本番!水辺の自然体験川下りツアー!
⑤福井県越前市を流れる日野川の中流域(約2kmの区間)をボートに乗って下りながら、自然体験を楽しんだり、環境について学んだりします。ボートに乗るほかにも泳いだり、川を流れたり、生きものに触れたりと川の楽しさを満喫していただけます。さらに川の危険箇所も学べます。「セルフレスキュー:安全は自分で確保するもの」ということを参加者の皆様にお伝えしています。このように自然の中にどっぷりつかることにより、人間も自然の一部であるということを再発見する非日常的な体験をしていただけると思います。⑥越前市 ⑦日帰り ⑧6月~9月 ⑨ 大人 5,000円、子ども4,000円 ⑩〒915-0082福井県越前市国高2丁目324番地7主任研究員 田中 謙次 TEL 0778-25-6051 FAX 0778-21-3327 ⑪後藤 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
48 ①山梨県 都留市 ②富士急行株式会社 交通事業部 ③都留文科大学 地域交流研究センター ④「地産わさびの収穫体験とムササビ生態観察を満喫するネィチャーツアー」
⑤富士急行線の利用者は、40年前と比べ約半数に減少(昭和45年度:617万人→平成22年度:292万人)し、現在の社会情勢を見ると、今後も減少が見込まれる。地域公共交通の「核」である鉄道を維持・活性化するため、当社では、鉄道資源(車両、駅など)の活用、地域の大学・農商工関係者との連携、により沿線観光の振興に取り組んでいる。沿線の大学である「都留文科大学」では、都留市の自然を博物館として多くの方に知ってもらう「フィールドミュージアム化」」を推進中であり、大学生の視点から地元都留市の自然について楽しむ「ネイチャーツーリズム」を提唱している。特に、通常は見ることのできない「ムササビの生態」を観察する「ムササビ観察ツアー」は非常に好評である。本旅行商品は、鉄道資源の活用、農産物収穫体験(富士山の麓の豊かな「水」を利用して育った「わさび」の収穫・地元料理の賞味)、地元の大学との連携(ムササビの生態観察ツアー)を融合させ、コンパクトでありながら本格的な「ネイチャーツーリズム」を提供するものである。 ⑥都留市(都留文科大学前駅、東桂駅 ⑦日帰り ⑧期間限定(未定) ⑨4,900 ⑩〒403-0017山梨県富士吉田市新西原5-2-1 交通事業部 鉄道担当課長 奥田 壮一 TEL0555-22-7106 FAX0555-22-7142 ⑪特任准教授 北垣 憲仁 TEL0554-43-4341 FAX 0555-43-4347
49 ① 長野県上田市 ② 農業生産法人㈱信州せいしゅん村 ③ JTB法人東京
④ 企業向け農村体験型メンタルタフネス強化プログラム
⑤ 信州せいしゅん村では、信州大学と共同で”農村体験の癒しの効果”を見える化し、体験前・後の効果を可視化する事に日本で初めて成功した・今回は、信州せいしゅん村の農村セラピー体験と、JTB法人東京(ならびにヘルスツーリズム研究所)がもつヘルスツーリズムの知見を融合させて、日本で初めてとなる 「農村体験型のメンタルタフネス強化研修プログラム」を開発するに至った・農村のチカラで企業メンタルケア課題を解決し、メンタルタフネス人材育成によって企業価値向上・生産性向上に貢献する(新たな農の価値)・企業研修誘致を図ることによって、従来のB2Cでは成し得なかった持続可能な農都交流を実現し、農村の活性化を図る。a.「観郷ウォーク(生きるチカラに関わる設問をグループ・ウォーキングをしながら学ぶ)」、「ほっとステイ(日帰り農村生活体験)」と10年かけて独自開発・教育旅行を主に実績を有するプログラムであることb.湯治で有名な鹿教湯温泉での健康プログラムや地産地消の自然食を全工程に組み込むことで、癒しの効果を高めるヘルスツーリズムとして構成していること、c.信州大学と共同研究をすすめた体験前後の癒しの効果指標 ”セラッチ”を組み込んだプログラムであることd.★「ミドルマネージャー向けのストレス耐性強化を組み込んだ6ヶ月の人材育成プログラム」、★「若手向けの2泊3日完結の体験研修」、★「社員・家族のリピート化につなげる1泊2日の農村休暇」と、都会の企業ニーズに合わせて、農村×企業社員・家族と面での絆つくりを目指し3つのタイプ別商品で構成していること。
⑥ 上田市武石(たけし)地区の農村生活体験と隣接の鹿教湯温泉の宿泊を組み合わせる。
⑦ 1泊2日及び長期
⑧ 通年
⑨ ミドルマネージャー向け:6ヶ月間の農村体験型メンタルタフネス強化プログラム 20~25万円。若手社員向け:2泊3日の農村体験型研修5万円。社員・家族向け:1泊2日の農村休暇2~3万円。
⑩ 〒386-0503 長野県上田市下武石1026-2 代表取締役 小林一郎 TEL0268-85-3939・FAX0268-41-4078
⑪ 綿石 隆人 本社マーケティング部 ソーシャルソリューション事業推進部長 TEL03-5909-8485 FAX03-5909-8110
50 ① 岐阜県東白川村 ② 第3セクター 株式会社ふるさと企画 こもれびの里 ③ 株式会社農協観光愛知支店
④ 「花餅づくり体験in東白川村」 花のない冬に花餅を作って新年を迎える里山文化の伝承体験、迎春の花餅づくり体験 杵と石臼でつく餅つき体験
⑤ 岐阜県の山間地域に伝わる迎春準備のひとつである花餅作りを体験してお持ち帰りいただきます。花餅づくりインストラクターの地元農家のおばちゃんと楽しくおしゃべりをしながら、赤く色づいたネジキの枝に紅白の餅をつけて花が咲いたように仕上げます。お昼ごはんは、地元の旬の素材、山の幸、里の幸を使った手作り料理を森のレストラン味彩にてビュフェスタイルでお召し上がりしていただきます。午後は、杵と石臼でもちつきも体験して、つきたての餅と東白川村の特産品白川茶で一服していただきます。「つちのこ」が棲むといわれる東白川村のつちのこ資料館を見学。地元特産品のお土産がお買い求めいただけます。
⑥ 岐阜県加茂郡東白川村
⑦ 日帰り
⑧ 12月
⑨ 6,800
⑩ 〒509-1302岐阜県加茂郡東白川村神土606
代表取締役副社長 村雲和裕(グリーン・ツーリズムインストラクターi882 森林インストラクター2339)TEL 0574-78-3222 FAX0574-78-3224
⑪ グリーン・ツーリズム・教育旅行専任担当マネージャー 大井健次 TEL052-951-1553 FAX052-951-2487
51 ① 岐阜県飛騨市 ② 明日に向けた山之村地域協議会 ③ ㈱ティ-・ゲ-ト
④ 里山のばあちゃん学ぶ -「いただきます」は「ありがとう」やで-~「何もない冬」に隠された豊かな恵みの正体は~
⑤ 長い冬に向けた里山の営みは、豊富なばあちゃんの知恵が詰まっている。秋の恵みを冬に保存する術を学ぶ一日を体感する。「何かの作業」を切り出した「~体験」を提供するのではなく、「体験」を通して擬似的に住民になるかのように、「山之村地域の季節毎のとある一日」に溶け込み、そこに流れる時間や雰囲気という異日常に触れてもらいます。・現在では、日本全国でも山之村だけと言っても過言ではない、ワラビ粉づくりを地元住民と共に行います。体験をお膳立てするのではなく、「山之村で暮らす人々の日常」の中に入ってもらう工夫をします。通年通してのプログラム構成とし、季節の移り変わりと共に暮らすライフスタイルの素晴らしさを感じてもらいます。
⑥ 飛騨市神岡町森茂
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 10,000
⑩ 〒506-1104岐阜県飛騨市神岡町森茂1506
㈱山之村観光 がんばり隊 須藤彩子 TEL・FAX0578-82-5890
⑪ 後藤伸一 おくのほそ道再生委員会事務局 TEL・FAX03-3833-7722
52 ① 岐阜県恵那市 ② NPO法人農村景観日本一を守る会 ③ 株式会社ティー・ゲート ④ NPO法人農村景観日本一を守る会
⑤ 築120年を超える古民家を再生させた「茅の宿とみだ」は、その名のとおり茅葺き屋根の民宿です。この民宿を活かして、四季折々の美しい自然に囲まれた環境の中で、田植えや稲刈り、旬野菜の収穫体験を通して都市住民との交流を推進しています。「茅の宿とみだ」では、地産地消に取り組んでおり、お母さんたちが地元で採れた新鮮な食材を使ってこだわりの夕食を提供しています。『食に対する安全・安心志向』に応えるべき、自分で採った新鮮な野菜を味わってもらう体験ツアーを企画し、食べるだけでなく、収穫する楽しみを消費者の皆さんと共有していきたいと考えています。
⑥ 恵那市 岩村町富田
⑧ 10月上旬~11月上旬
⑨ 大人10.000、小人10歳以下6.000、幼児 3歳以下 無料
⑩ 〒509-7402岐阜県恵那市岩村町富田2024番地
理事長 吉村 攻平 TEL・FAX 0573ー43ー4021
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
53 ① 静岡県浜松市 ② 静岡県グリーン・ツーリズム協会北遠支部 ③ ㈲水窪タクシー観光部
④ 移住・定住おためしツアー/移住・定住、ふるさと暮らし体験
⑤移住・定住実践者、地元住民との交流会。移住者用お試し住宅の視察。地域特産物(原木椎茸、手作りこんにゃく、猪肉、鹿肉)を使った地元料理の食事・しいたけ菌打ち・こんにゃく作り体験・農家民宿(古民家)での宿泊。
⑥ 静岡県浜松市(北遠地域)
⑦ 1泊2日
⑨ 15,000
⑩ 〒431-3763静岡県浜松市天竜区月963-1 天竜自然体験センター湖畔の家
湖畔の家 事務局 佐藤賢治 TEL053-923-0319 FAX053-923-0310
⑪ TEL053-965-1882 FAX053-965-0890
54 ① 静岡県沼津市 ② 株式会社シグマ観光サービス ③ 内浦漁業協同組合
④ 漁船にのって大自然体感!タモ作りで夏休みの宿題も解決!!大人にもうれしい新鮮な魚を市場で召し上がり。
⑤ 漁協との触れ合いを通じて、海での生活を知ってもらい、お魚離れをしている子供やy大人へ魚の美味しさを知ってもらうきっかけづくり。漁船に乗って養殖場へ行き、何万匹も泳いでいるマダイやマアジにエサをあげる体験やその場で案内人が魚を採り・捌き、一口試食体験をするというエンター性もあります。また船の上では、案内人から海の仕事についてや養殖場の安全性について質疑応答の時間を設けます。普段セリが行われている市場で昼食、今朝絞めたばかりの新鮮なマダイやマアジを召し上がり養殖魚の理解と安全を得られる体験内容になっています。漁港でタモ作りは、全国初の体験かと思われます。このツアーでは、漁協で使われなくなった漁師網を使って海や山で使えるような手作りタモを作ります。作ったタモは記念にお持ち帰りできるので、自分の作ったタモでまた海で磯遊びをする時に使ったり、公園や山で虫をとる時に使うことが出来ます。釣りが好きなお父さんのために、父の日に作ったタモをプレゼントするのもいいかもしれません。
⑥ 沼津市
⑦ 日帰り
⑧ 夏休みの平日
⑨ 大人7,000、子供(小学生まで)6,500 親子でタモを1つしか作らない場合でも金額は変わりません。
⑩ 〒420-0857 静岡県静岡市葵区御幸町8-1 JADEビル6F
ニューツーリズム推進コーディネーター 河野季代子 TEL054-272-0111 FAX 054-272-0323
⑪ 総務課長 杉山正憲 TEL055-943-2316 FAX055-941-3717
55 ① 静岡県沼津市 ② 株式会社シグマ観光サービス ③ 内浦漁業協同組合 ④ おひとり様大歓迎!!非日常体験!恋活ツアー♡soミステリー?
⑤ このツアーでは、普段は訪れない漁協の中で男女が一緒にタモを作り、ご飯を食べ、漁船に乗りドキドキ感を味わい、共通の体験をしてもらいます!!行きかえりのバスの中では、自己紹介や簡単なゲーム等を行ない、漁協に行くまでにある程度場を和ませるムードを作ります。人間は、異空間や異体験の中から恋に発展することが多いというデーターがあります。普段体験できない漁協での体験を一緒にすることで男女問わず共通話題が増え、友達・恋人をつくるきっかけ作りの場を提供します。付加価値として、地元漁協の方々との触れ合いを通じて、海での生活や漁師の仕事を知ってもらい結果的には地域とお魚離れした若者とが触れ合う、憩いの時間を演出できます。また、静岡にもまだまだ遊べる場所はあるんだと、魅力再発見・漁協のPRが出来る機会になると考えています。
⑥ 沼津市
⑦ 日帰り
⑨ 女性8000,男性11000
⑩ 〒420-0857静岡県静岡市葵区御幸町8-1 JADEビル6F
ニューツーリズム推進コーディネーター 河野季代子
TEL054-272-0111 FAX054-272-0323
⑪ 総務課長 杉山正憲 TEL055-943-2316 FAX 055-941-3717
56 ① 愛知県南知多町 ② 日間賀島観光協会 ③ 鉄観光サービス株式会社 ④ 「ぐるーり知多半島 ブルーツーリズム(漁業体験)in日間賀島」
⑤ 日間賀島は、海水浴が楽しめる島として多くの観光客が訪れます。また、周囲の豊かな海から水揚げされるおいしい「タコ」や「フグ」が提供される食の島でもあります。タコは、日間賀島の正月のお供えとして欠かせないものであり、干タコが風に揺れる風景は地域の風物詩となっています。漁船による遊覧及び漁業体験は、風光明媚な三河湾国定公園の風景を楽しみながら潮の香りで気持ちもリフレッシュされると好評です。ベテラン漁師の指導が受けられる釣り体験は、うまく釣ることができればお土産の魚の重みに気分も最高です。釣り体験の後には名物のアナゴ丼、ふっくらと調理された新鮮なアナゴを賞味できるのは、海がすぐそばならではといえます。知多半島の常滑市は高度成長期に大きく発展したやきものの町であり昭和30年代40年代の雰囲気が残された「やきもの散歩道」の散策は、ボランティアガイドによる案内で理解もいっそう深まります。そして、江戸時代に大流行した握りずしの使われた粕酢は半田市で生産されました。「ミツカン酢の里」は、日本で唯一のお酢の博物館であり、こちらでは江戸時代に作れたお酢「山吹」が復刻され、発酵の様子を見学することができます。これら、焼き物とお酢、魚は実はつながりをもっており、常滑焼で作られた「容器」に半田市で生産された「お酢」が入れられて出荷され、新鮮な魚介類から「早すし」と呼ばれる握りずしがつくられたのです。参加者はこのツアーを通して、知多半島は一つのつながりを持った地域であるということが分かることがこのツアーのセールスポイントです。
⑥ 南知多町
⑦ 1泊2日
⑧ H23.11.22/27/29
⑨ 旅館コース11,800・民宿コース9,800
⑩ 〒470-3504愛知県知多郡南知多町大字日間賀島字東側83
日間賀島観光協会 鈴木安博 TEL0569-68-2388 FAX0569-68-2683
⑪ 商品事業本部 国内旅行部 小林崇子 TEL052-582-2101 FAX052-571-3854
57 ① 三重県鳥羽市 ② 鳥羽商工会議所 ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 海女の国・相差でふれる海女の祈りと現役海女さんがもてなす海女文化体験ツアー
⑤ 伊勢志摩地域で最も多くの海女さんが暮らしている相差。海女さんが漁の休憩の場として使用する海女小屋でかまどを囲み、現役海女さんの元気でパワフルなトークを交えながら地元でとれた新鮮な海の幸を堪能することができます。また、日本の漁村にあるのどかさと豊かな自然風景を体感していただくことで「懐かしさ」や「人情のあったかさ」もふれることができます。海女小屋体験後は女性の願いを必ずひとつは叶えてくれると言われ、海女が古くから信仰しているパワースポット神明神社「石神さん」を巡ります。
⑥ 鳥羽市相差町
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ 3,500(伊勢海老、あわびは別料金)
⑩ 経営指導員 小崎則彦 TEL0599-25-2751 FAX0599-26-4988
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
58 ① 三重県鳥羽市 ② 社団法人伊勢志摩観光コンベンション機構 ③ 株式会社観光販売システムズ
④ 船で行く 鳥羽離島プラン/船からの景色を楽しみ、日ごろとひと味違う離島を探求し、地元の食を堪能する旅
⑤ 「神島プラン」…伊勢湾の入口近くに浮かぶ周囲3.9キロの小島。三島由紀夫の小説「潮騒」 の舞台として名を馳せています。ゆかりの地が島内に点在し、地元の方とふれあいながらのウォーキングはきっと心に残るものになるはずです。特産のたこやあらめを使った料理を食しながら非日常を体験頂きます。「答志島プラン」… 水軍の将・九鬼嘉隆が眠る歴史の島。周囲26.3キロと鳥羽の離島最大のものです。島内に残る歴史の数々を訪れながらいにしえの人々に想いをはせていただきましょう。漁港の市場見学や特産のわかめ作りなど新たな魅力も生まれていて、路地裏めぐりや海女小屋体験などとの組み合わせもそれぞれ体験していただければ幸いです。
⑥ 鳥羽市
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ ★神島プランAコース(鳥羽弁当)2,800円、Bコース(とば~が~)2,300、★答志島プランAコース(とば~が~)2,800、Bコース(じゃこランチ)2,300円、Cコース(海女小屋体験)
⑩ 〒519-0609三重県伊勢市二見町茶屋111-1事務局長 池田雄則 TEL0596-44-0800 FAX0596-42-2929
⑪ 観光マーケティング事業部 行政・観光企画課 上野一雄 TEL052-589-0200 FAX052-561-5108
59 ①大阪府和泉市 ② 横山地区を農業で元気にする会 ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 旬の味覚狩り
⑤ 大阪市内から車で1時間、自然いっぱい和泉市小川 大阪府和泉市仏並町内 小川西農業団地
⑦ 日帰り
⑧ 10月中旬~下旬
⑨ 3,000
⑩ 〒594-1136大阪府和泉市仏並町1306 いずみふれあい農の里 阪口光一
TEL0725-92-3310 FAX0725-92-2626
ホームページ http://www8.ocn.ne.jp/~nounosat/
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子
TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
60 ① 兵庫県西脇市 ② NPO法人北はりま田園空間博物館 ③ 神姫バス株式会社西脇案内所
④ 「地域で育ったラベンダーの小物づくりとここだけの味噌づくり体験ツアー」
⑤ 昔は、味噌は各家でつくるものでしたが、近年は地元でもスーパーで味噌を買う人がほとんどです。地元の人とともに味噌づくりを体験し、自家製味噌の美味しさを味わいながら安全で安心な食物について考えます。思出川(杉原川)周辺に伝わる間子の七不思議を地元の語り部に紹介してもらい伝説の世界に思いをはせてもらいます。思出川は、大男あまんじゃこの流した涙でできたいう「あまんじゃこ伝説」があります。また間子の七不思議「出水」は、渇水期にも涸れず「七つ湯」と呼ばれ、川辺の蓼は年中青々している等、水に関する伝説があります。6月から7月になると、この地域では、個人経営のラベンダーファームと地域住民で運営するラベンダーパークの2ヶ所でラベンダーを楽しむことができます。 まだまだ知名度は低いですが、毎年シーズンには都市住民がマイカーで訪れます。開花時期以外でもラベンダーを楽しんでもらおうと、地元の栽培者の指導でラベンダーのドライフラワーバスケットづくりを体験してもらいます。
⑥ 兵庫県 多可町と西脇市
⑦ 日帰り
⑧ 平成24年2月26日(日)募集定員40人・最少催行人数20人
⑨ 3,800
⑩ 〒677-0022 兵庫県西脇市517-1 事務局長 大谷光治 TEL0795-25-2370 FAX0795-22-2123
⑪ 西脇案内所 足立吉郎 TEL0795-23-4520 FAX0795-22-7385l
61 ① 奈良県奈良市 ② 工房街道推進協議会 ③ 奈良交通株式会社
④ 奈良の「工房街道」を巡る ものづくりの作家に出会う旅
⑤ 奈良の山里で作家とふれあい、「ものづくり」を楽しみ、地元の旬の食を味わう. 奈良には多くの「ものづくり」の作家が居住しており、豊かな自然の中で地域の素材を活かして、ものづくりの活動をしています。一例をあげますと、伝統工芸の紙漉きの職人をはじめ、切り絵作家や染め物作家、陶芸家、奈良一閑張作家などジャンルは多様で、ツアーでは、その職人(作家)とじっくりふれあって、自分だけの作品づくりを楽しむことができます。また奈良には奥深い歴史があり、「ものづくり」だけでなく、歴史を体感することもできるのもこのツアーならではです。食は、黒豆や猪肉、アマゴなど旬の食材を使ったこだわりの郷土食や、地元の野菜をふんだんに使ったものなど、この地域でしか食べられないメニューを提供することができます。
⑥ 奈良県吉野町、宇陀市など11市町村。
⑦ 日帰り
⑧ 5月〜12月の間、8本のバス企画。各月に1つのテーマで1〜3回実施
⑨ 7800〜9200(ツアーによって異なります)
⑩ 〒639-3321奈良県吉野郡吉野町328-1 事務局 大森淳平、広報担当 西久保智美
TEL・FAX 0746(39)9149
⑪ 自動車事業本部営業推進部 次長 門脇信義 TEL0742-24-1281 FAX0742-22-0172
62 ① 和歌山県田辺市 ② 農業法人株式会社秋津野 ③ 一般社団法人 田辺市熊野ツーリズムビューロー
④ 新春「熊野」体験&地元食材を使ったスローフード
⑤ 梅の発祥地として全国にも名高い当地においてこの時期にしか見られない梅林を見学。紀州備長炭の発祥地の秋津川地区の備長炭記念公園の見学。地元温泉。地元食材を使ったヘルシー料理の堪能。みかん狩り。世界遺産についての学習と熊野古道ウオーク(語り部付き)
⑥ 田辺市
⑦ 1泊2日
⑧ 2月から3月梅林シーズン
⑨ 14,800
⑩ 和歌山県田辺市上秋津4558-8TEL0739-35-1199 FAX0739-35-1192
⑪ TEL0739-26-9025 FAX0739-26-5820
63 ① 島根県浜田市 ② 浜田市ツーリズム協議会 ③ 株式会社農協観光 浜田支店
④ 浜田!ぷるるん滞在記 ~本物の美味しさと美を追求する全ての女性に~*
⑤ 浜田にある沢山の食材のなかから、「味覚」「食感」「イメージ」的に《ぷるるん》としたものにこだわり、”旬”で”本物の食材”を味わう企画です。美味しいだけでなく、体の中からも外からもキレイにしてくれます。あんこう:白身の部分は脂質が少なくヘルシーである。あんこうの身にはビタミンB12やB1、ナイアシン等のビタミンBが含まれ、皮膚や粘膜の健康維持、そして貧血予防に良いとされている。対してあん肝は脂質が多く高カロリーで、ビタミンA(レチノール)やビタミンB12、ビタミンDが豊富に含まれている。肌の健康を維持したり、老化防止、視覚の暗順応に良いとされている。さばの煮食い:島根県最大の漁港がある浜田市。昔からの漁師町に伝わのが、浜田漁港から水揚げされた新鮮なさばを素材とした鍋。肉のかわりに魚を使う「すき焼き風」鮮度が勝負のさばだけに海岸部に住む漁師を中心にした家庭料理として今でも広く食されている。のどぐろ(アカムツ)島根県浜田市では「どんちっちノのどぐろ」という名でブランド化している。
⑥ 島根県浜田市
⑦ 1泊2日
⑧ 期間限定(11月~3月)
⑨ 29,800(税込、広島駅発着、ツイン利用)
⑩ 〒691-8501島根県浜田市殿町1番地
浜田市役所産業経済部観光振興課内 事務局 鳥本則男
TEL・FAX0855-28-7613 0855-23-4040
⑪ TEL・FAX0855-22-1536 0855-22-1508
64 ① 愛媛県宇和島市 ② うわじま虹色ツーリズム ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 一日二組限定 贅沢に宇和島の海の恵み味わう大人旅
⑤ 海をメインテーマとして宇和島の贅沢を存分に味わっていただく。2軒の漁家民宿を各一組に泊まってもらい心のこもったおもてなし。新鮮な魚での郷土料理の提供。重要文化的景観の段々畑の漁船で案内。真珠養殖場案内と真珠アクセサリーづくり
⑥ 宇和島市
⑦ 1泊2日
⑧ 4月から10月
⑨ 夫婦二組、女性グループ二組 22,000
⑩ 〒798-0095 愛媛県宇和島市平浦995
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子
TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
65 ① 愛媛県内子町 ② 都会と田舎を結ぶ食育ネット ③ 横浜旅行社
④ 「山里海の四季、生活・産業を体験しよう2011-都会の子どもたちによる地域興し」
⑤ 2012年,2013年と継続する予定 愛媛県南予地域は、山里海が隣接しており、南予南部は国立公園にも指定されるなど豊かな自然の宝庫であるとともに、地域性のある食事、新鮮な野菜・果実・海産物が手の届くところにあり、地場産の食材を使った食事を提供する農家及び漁家民宿もある。それらは、自家産であったり直売所であったりと新鮮さにこだわったものである。汚されていない山や川、海は自然の遊園地であり、虫取りや魚つかみ、カニとり、釣りなどもやり放題である。一方、過疎・高齢化が進む地域でもあり、そこに都会の子どもたちが訪れ、子ども目線の素直な感動は地域に眠った地域資源を地元民が発掘することにつながっており、それらを知った地域住民はありのままの姿を見せ、子どもたちも都会では味わうことのできない体験をすることができている。特に愛媛の中でも南予地域の住民は「お接待文化」を未だに残しており、やんちゃな子どもたちを気持ちよく受け入れ帰る頃には、自分の孫のように扱い、長いつきあいの始まりともなっている。そういった、後々に繋がるつきあいのできるツアーである。
⑥ 愛媛県喜多郡内子町(松野町、愛南町)
⑦ 3泊4日
⑧ 夏秋冬春2泊3日又は3泊4日限定
⑨ 子ども(小学生)1人当たりの料金 大人料金は5,000円アップ
松山市出発・解散-3泊4日 22,000円、2泊3日 17,000円
羽田出発・解散-3泊4日 57,000円 2泊3日 48,000円
⑩ 〒791-3321 愛媛県喜多郡内子町川中868小田清隆
代表(兼、農林業・愛媛大学農学部准教授)
TEL・FAX 0893-45-0802
⑪ 本多美奈子 TEL・FAX 045-261-5222 045-261-6205
66 ① 愛媛県今治市 ② しまなみグリーン・ツーリズム推進協議会 ③ 株式会社農協観光首都圏グリーンツーリズム事業課
④ 冬の味覚!
⑤ 愛媛県しまなみ特産柑橘みかん・レモンの味わいと交流を楽しむ旅瀬戸内の飛び石のような島々に架かる橋で結ばれた道を”瀬戸内海しまなみ海道”と呼びます。吊り橋・アーチ橋・斜張橋などの人工美と、それぞれの風光明媚な島の景観がマッチし、他に類のない美しい海の道です。この地で農業に関わっている人たちが、農業の技術・生活の技を生かした”新しい発見ができ、楽しい体験”ができる交流計画を企画しました。 都市に住む人たちは”ふるさとの味体験・収穫体験”など様々な体験交流で、しまなみの光や風や香りを満喫し、心を癒し、明日への糧となることを願っています。
⑥ 今治市
⑦ 1泊2日
⑧ 冬季
⑨ 49,800
⑩ 〒794-2305 愛媛県今治市伯方町木浦甲4637-3
事務局:愛媛県東予地方局産業経済部今治支所 地域農業室しまなみ農業指導班
地域担当グループ 専門員 重松康之
TEL0897-72-2325 FAX0897-72-1912
⑪ 首都圏 グリーンツーリズム事業課シニアマネージャー斉藤善弘
TEL03-6665-0002 FAX03-3213-1072
67 ① 愛媛県西条市 ② 西条市グリーン・ツーリズム推進協議会 ③ 愛媛バス株式会社
④ 「西条市の豊かな自然の中で土に触れるグリーン・ツーリズム体験」
⑤ 扇状地に広がる、自然静かな農村地帯で観光農園を中心に就農されている農家との暖かな心のふれあいと共に、土に触れ作物を育てる大変さや収穫の楽しみなどを味わう事が出来ます。季節により、いろいろな収穫体験も楽しめる為、もぎたての果物を味わう事も出来ます。多くの方に土とふれあう喜び、食の安全に対する取り組みを実際に体験する事で肌で感じてもらいたいと考えています。
⑥ 愛媛県西条市
⑦ 日帰り
⑧ 通年
⑨ 8,500(子ども8,000)
⑩ 〒793-004愛媛県西条市神拝甲150-1 [西条自然学校内]
事務局長 魚田宏幸 TEL・FAX 090-7571-9157
⑪ 代表取締役社長 森川太 TEL・FAX0898-66-0303 0898-66-0307
68 ① 佐賀県伊万里市 ② 伊万里グリーン・ツーリズム推進協議会 ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 来て!見て!体験!今ドキ♡伊万里 ~「秘窯の里」で過ごす夏~ちょっと欲張りですが「遊ぶ・食べる・学ぶ」と伊万里の「夏」の魅力を存分に味わえる内容にしてみました。
⑤ このツアー一押しは、「カブトガニの産卵」を見る体験です。伊万里市木須町にある太々良海岸は、生きた化石と言われる「カブトガニ」の国内でも有数の産卵地になっており、7月中旬から8月上旬の大潮の日に産卵風景を見ることができます。「カブトガニとホタルを育てる会」や「伊万里高校生物部」の皆さんから、カブトガニの生体などについてお話しを聞くことができます。大川内山地区は、鍋島藩の御用窯が置かれてから300年有余経った今でも、30余りの窯元がそのまま残っており、山水画にも似た切り立つ大屏風奇岩の山々に囲まれたその場所には、当時の名残を十分に感じることができます。かつては、その卓越した技法を外部に漏らさぬよう、関所が設けられていた時代もあり、「秘窯の里」と呼ばれています。その場所で、ロクロや絵付けなどの陶芸体験ができます。丁寧な指導を受け、世界に一つだけの作品が作れるほか、藩窯公園内の散策をとおして歴史や文化を知ることができます。食の体験では、山や畑へ出向き、旬の食材をテーマに生産者から栽培についての説明を聞いたり、その土地ならではの食べ方を教えてもらい、料理や加工品を一緒に作ることもできます。この時期、梨の出荷の最盛期を迎える南波多、大川地区では、夜になると山間部に害虫予防の電燈がともされ、幻想的な景色を見ることができます。伊万里のむら泊は、ありのままの田舎暮らしが体験できます。「自然体が一番のおもてなし」でお客様ではなく、家族のように接するところが特徴です。体験時は安全を第一に、雨天対応のプログラムも充実しています。
⑥ 伊万里市
⑦ 1泊2日
⑧ 7月中旬~8月初旬
⑨ 18,000
⑩ 〒848-8501佐賀県伊万里市立花町1355番地1
伊万里市観光課グリーン・ツーリズム推進係 多賀桜
TEL0955-23-2110 FAX0955-23-2474
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
69 ① 長崎県長崎市 ② 高島町ブルーツーリズム促進協議会 ③ トラベルアイ福岡(ワールドメイト合同会社)
④ シュノーケリング・ピクニックIN高島
⑤高島町の海水浴場は環境省の定めた日本の海水浴場88選に選ばれた。水質、環境に対する配慮、安全性、利便性に優れた海水浴場。自生するサンゴ礁を活用したシュノーケリングピクニックという切り口でツアーを設定。人口ビーチと水中からのサンゴ礁の見学ができる。昼食は名産のヒラメの刺身やしゃぶしゃぶを提供。
⑥ 高島町
⑦ 1泊2日
⑧ 4月下旬から10月下旬
⑨ 14800
⑩ 〒851-1315 長崎市高島町2707 松尾保 095-834-1711
⑪ 092-401-1572 FAX092-761-1468
70 ①長崎県小値賀町 ②株式会社 小値賀観光まちづくり公社 ③ NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会
④ 島時間が流れる古民家ですごす「おぢか島」 長崎/五島列島北端”西海もてなしの島”をめぐる旅 西海のもてなしの島「小値賀(おぢか)」
⑤ 古民家ステイ・レストランで暮らすような旅を。「一棟まるごと、島暮らし。古民家ステイ」一棟一棟が、かけがえのない島の文化資源。古き美しさはそのままに、新たな設備と快適さを整えたまるごと一棟、一組様貸し切りの建物は、島を暮らすように滞在する時間をご提供します。「多彩な島の恵みを味わう創作和食の古民家レストラン」古民家レストラン藤松は、通商・廻船で富を築いた豪商のお屋敷を改修し、新たな息吹を吹き込んだレストラン。島へ移り住んだ若き料理長が、多彩な地元の食材と伝統食に学び、小値賀の風土に根ざした創作和食料理を提供致します。「眩しいブルーに祈りの記憶が刻まれた島」17の有人・無人の島々からなる小値賀町、その中心は小値賀島。不思議に懐かしい漁師町の路地、港、田園風景。昔から日本にあった風景です。少し照れ屋で人なつこい島の人々と一緒に話し、遊び、美味しいご飯を食べる。家路に着くように、古民家へと帰る。島の心に触れる旅は、小値賀島から始まります。「町営船はまゆう」にて30分、野崎島へ渡れば、ほぼ無人のこの島はまるで別世界。見渡す限りの緑の島に、美しい天主堂が海に向かって佇みます。⑥ 長崎県小値賀町
⑦ 2泊3日
⑧ 通年可募集定員2~5人(古民家により異なる) 最少催行人数2人
⑨ 40,800(2名様の場合)
⑩ 〒857-4701長崎県北松浦郡小値賀町笛吹郷2791-13専務理事 高砂樹史 TEL0959-56-2646 FAX0959-56-3530
⑪ 事務局長 前田敏幸 TEL0959-56-2646 FAX 0959-56-3530
71 ①大分県豊後高田市 ② 豊後高田市グリーンツーリズム推進協議会 ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 神仏習合がもたらす国東半島の神秘~千年ロマンにふれる旅~
⑤ 中山仙境トレッキング~古の修験者が歩んだ奇岩・奇峰をゆく、仙人気分のトレッキング体験(四季折々で眼下に広がる景色も最高です。) そば打ち体験~春・秋2回の新そばが味わえる産地を活かしたそば打ち体験。六郷満山文化が伝える心と食の探検~地域のお寺で癒しのひととき。奈良時代から平安時代にかけて神と仏が習合した国東半島独自の六郷満山文化の講話や座禅体験。そして地元のお母さん方が提供する郷土料理体験。夷谷温泉~地域内にある温泉で中山仙境トレッキングの後に一汗流すのは最高。(硫酸塩泉)。農村民泊体験~地域のごく普通の民家に宿泊して心の交流を深めていただきます。(旅館業法による簡易宿泊所の営業許可取得済み)
⑥ 豊後高田市夷地区
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 12,500
⑩ 〒879-0692大分県豊後高田市御玉114番地
安藤与一郎 豊後高田市役所農林振興課 専門員TEL0978-22-3100 FAX0978-24-0250
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
72 ① 大分県豊後高田市 ② 荘園の里推進委員会 ③ 株式会社ティー・ゲート
④ 「中世にタイムスリップ!宇佐神宮の荘園村落 田染荘小崎で心のふるさとに帰る体験型歴史ツアー」
⑤ 昭和を経て、中世にタイムスリップ!宇佐神宮の根本荘園、中世荘園村落が色濃く残り、国の重要文化的景観に選定された荘園の里小崎で日本の農村文化と歴史をいちどに体感できる癒しの旅 六郷満山文化の栄えた神仏習合の地、国宝や重要文化財が数多くあり、「仏の里」といわれる国東半島の歴史を満喫できる。宇佐神宮の根本荘園として栄えた田染荘のなかでも、小崎地区は中世の荘園村落が色濃く残っている。空気もきれいな場所で農作業体験ができるうえ、日本の原風景を体感し、ゆったりとしたひとときを過ごせる。近くに温泉もあり、修験者も歩いたルートを古人への思いをはせながら歴史散策し、心地よい汗をかいた後入る温泉でのリフレッシュは格別。各農家が栽培しているしいたけ、旬の野菜をふんだんにつかった料理。まこもなど珍しい素材の料理法も伝授。そば打ち、こんにゃく作り、わら細工・竹細工なども体験可能。1日1組限定のため、人生経験に富んだ聞き上手なご夫婦との団欒で、日ごろの疲れもふっとび、心のふるさとに帰った気持ちになれる。温泉とあわせ、心も体もあたたまる。なぜか優しい気持ちになれるところへタイムスリップ! ⑥ 豊後高田市 田染小崎地区
⑦ 2泊3日
⑧ 通年
⑨ 25,000
⑩ 〒879-0851大分県豊後高田市田染小崎2132-1
蔵本 学荘園の里推進委員会スタッフ TEL0978-26-2168 FAX0978-26-2143
⑪ ニューツーリズム・コンサルティング部 樋口直子TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
73 ① 宮崎県諸塚村 ② 一般社団法人諸塚村観光協会
④ 森林へ帰ろう 百彩の森もろつかで自然と共に生きる手作りの暮らしに出会う旅 (森林散策・農家民宿体験・木のお弁当箱づくり体験)出会う旅(森林散策・農家民宿体験・木のお弁当箱づくり体験)
⑤ 九州山地のほぼ中央に位置する諸塚村。宮崎空港・熊本空港からともにレンタカーで2時間半とアクセスに若干の不便さはあるが、その分山間部ならではの暮らしが体験できる。森とともに生きる山村の暮らしから、持続可能なライフスタイルを提案します。 「くぬぎの里農家民宿」での夕食は、地どれ時どれの自家産食材をつかった農家の”普通のごはん”=ごちそうです。宮崎県の伝統工芸士にも認定されている森の匠から、直接指導を受け世界にたった一つのお弁当箱を手作りします。旅から帰った後は、このお弁当箱を使いながら、森の暮らしに思いを馳せ、いままでとはちょっぴり違う手作りの暮らしをあなたの自身の手で創り出してください。
⑥ 諸塚村
⑦ 1泊2日
⑧ 通年
⑨ 11,800
⑩ 〒883-1301 宮崎県東臼杵郡諸塚村家代3068 しいたけの館21内
事務局 事業主任 田邉薫 TEL0982-65-0178 FAX0982-65-0189
74 ①鹿児島県鹿屋市 ②株式会社ティー・ゲート ③NPO法人ローズリングかのや ④大自然の渓谷でいただく温泉水と大豆弁当で健康になろう!
⑤ いろいろな垂水の“水”を発見する。・猿ヶ城温泉「高隅霊泉」は神秘の水といわれています。神秘の水が出ているところを見学できます。・垂水名物の温泉水試飲会では、自分に合った温泉水を探る、いつも飲んでいる温泉水と他の温泉水を比べてみるといった楽しみがあります。・お弁当は、垂水の水を使った大豆料理を堪能いただきます。・垂水市にある空気のきれいな猿ヶ城渓谷沿いを歩いて心も体もリフレッシュできます。
⑥ 鹿児島県垂水
⑦ 日帰り
⑧ 通年可
⑨ 3,000
⑩ 〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-24-3フォーキャスト神田須田町8階
吉田泰葉 ニューツーリズム・コンサルティング部 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
⑪ 専務理事 丸野里美
75 ① 鹿児島県鹿児島市 ② 株式会社ティー・ゲート ③ NPO法人桜島ミュージアム
④ 桜島でちゃぷちゃぷカヤック 鹿児島県のシンボル桜島や溶岩を見ながらカヤックを楽しもう!
⑤ 海の中まで広がる大正時代の溶岩、錦江湾で暮らす生き物たち、対岸に見える鹿児島市街地、行き交う漁船や桜島フェリー…ゆっくりカヤックを進めれば、海からしか見ることのできないバツグンの景色が広がっていますので、桜島を満喫できます。・カヤックの乗り方を丁寧に教えます。・錦江湾なので波が少なく、初心者には安心です。
⑥ 鹿児島桜島
⑦ 日帰り
⑧ 通年可
⑨ 3,000
⑩ 〒101-0041東京都千代田区神田須田町1-24-3 フォーキャスト神田須田町8階
吉田泰葉 ニューツーリズム・コンサルティング部 TEL03-6859-0213 FAX03-6859-0220
⑪ 野口誠 TEL0994-41-8718 FAX0994-41-8719
76 ① 鹿児島県中種子町 ② 中種子町グリーン・ツーリズム推進協議会 ③ 株式会社 農協観光首都圏支店グリーンツーリズム事業課
④ 来て・見て・体感!種子島/種子島での島暮らし体験ツアー
⑤ 「島暮らしお試し現地研修」として参加してもらい農業体験・農家民泊を利用した農家体験・移住セミナーの開催、移住した方々や現地の方々との懇談会や交流会の開催、また、郷土料理教室の開催や島内の観光地の視察など。この研修旅行を通じて移住や二地域居住などの定住促進を図る。
⑥ 中種子町
⑦ 3泊4日
⑧ 11月下旬
⑨ 68,000
⑩ 〒891-3604鹿児島県熊毛郡中種子町野間4815-7事務局 中種子町農林水産課
係長 柳田 勝志 TEL・FAX 0997-27-1111 FAX0997-27-3634
⑪ 斉藤善弘 首都圏支店グリーンツーリズム事業課 シニアマネージャーTEL・FAX 03-6665-0002 FAX 03ー3213-1072
77 ① 沖縄県国頭村 ② 国頭村観光案内所(国頭村商工会)③有限会社 名護ツアーセンター
④「2011国頭ツーリズム」命薬の森で環境を考える
⑤ 国頭村の84%を占める"やんばるの森”は、世界の中でもこの地域にだけ生息しない飛べない鳥ヤンバルクイナや日本一の甲虫ヤンバルテナガコガネなどが棲む生物多様性豊かな森です。この森は国内最後の世界自然遺産候補地として、環境省が登録に向けての活動を行っている地域です。この森を活用し、本物の自然の中で自然観察や生息調査、環境保全活動等のプログラムを体感したり、農村部の自然と深く結びついた暮らしや食事を体験することにより、自然環境と人との関係や結び付きを考える機会が得られます。また、貴重生物のロードキル防止のための道路清掃や砂浜のクリーン活動を行うことにより、環境保全活動への参加した喜びが得られるとともに、集落散策では、日頃足を踏み入れる事が出来ない集落の祈りの場で、神聖な雰囲気を感じることが出来ます。また、最終日には美海水族館の見学も入っており、青い空、青い海だけではない、深緑の森から海まで、沖縄を満喫できる新しいツアープログラムです。
⑥ 国頭村
⑦ 3泊4日
⑧ 通年
⑨ 68,200
⑩ 〒905-1412沖縄県国頭郡国頭村字奥間1605番地 国頭村観光物産センター内
地域コーディネーターコーディネーター 仲本美智子
TEL0980-41-5555 FAX0980-50-1952
⑪ 代表取締役 松田文隆 TEL0980-53-7500 FAX0980-53-7508