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地域づくりワークショップ受託事業(出前研修会)

(一財)都市農山漁村交流活性化機構では、地域の人が主役となった地域づくり、都市と農山漁村の交流、グリーン・ツーリズムの推進を目的としたノウハウ、人材育成の方法や、地域の人々がやる気になる「ワークショップ」の開催を請け負います。

農林漁業体験や地域の優れた特産品、伝統文化、景観等の埋もれている地域資源 を掘り起こしたりしつつ、 都市と農山漁村の効果的な交流に結び付けるための、方法論や組織づくり、また都市部へ向けての効果的な情報発信方法等についての実践的な手法を学びながら、地域の関係者自らが地域づくり・交流活動を進めていくことをお手伝いするものです。
地域づくりワークショップ受託事業は、このワークショップ(研修会)の内容をもとに、要請のあった地域の課題や目的に応じた講師、カリキュラムによるワークショップ(研修会)を地元で開催するもので、その地域自らの地域づくりの支援と活性化に寄与することを目的としています。
まち・ひと・しごと創生を効果的に推進するためには、地域の人々の人材育成を時代と地域の実情に即して実施していかねばなりません。ぜひ実習型人材育成をご検討ください。

◆農山漁村コミュニティビジネス推進のためのワークショップ

 農山漁村コミュニティビジネスとは、農山漁村コミュニティにおいて、コミュニティの資源を活用して、コミュティの維持発展の役割を担う活動です。
 持続可能であるためには、補助金や交付金になるべく頼らず自ら収益を確保して持続しなければなりません。一方、通常のビジネスと異なるのは、利益を出すことが目的の優先事項ではなく、地域への貢献という使命が課せられるという、相反した性格を抱えたビジネスゆえに、地縁、知縁、質援を総動員した取り組みが求められているのです。
 農山漁村地域が再生するためには、新たな視点に立った総合的な地域活性化策が求められており、またこれを担うコーディネーター等の人材育成が急務となっています。
 そこで、都市農山漁村交流活性化機構では、農産物直売所、農家レストラン、農家民宿、廃校活用、市民農園、鳥獣害対策、地域資源を活用した特産品開発、子どもを対象とした農山漁村生活体験活動、グリーン・ツーリズム等の取り組み事例や人材育成、IT等の情報発信方法、交流活動の集客方法など都市農村交流に関わるノウハウなどテーマとして、オーライ!ニッポン大賞受賞者を含む多様な、実践者をお招きし、コミュニティビジネスの健全な発展を目指して、必要となるノウハウ、話題等をフレキシブルに取り上げつつ農山漁村コミュニティビジネスセミナーを毎月開催しています。 
 多様な取り組みから地域コミュニティが再生すためのビジネスの有り方について、2つの手法でワークショップの開催が可能です。
(1)自分たちの地域をどうするのかを考える。地域の住民自身が地域をどうしていくのかを考えるワークショップ。
(2)地域再生を担う人材を育成する。
 農山漁村の再生、新たな事業の創生に向けて、核となる人材を育成するために、具体的な地域で自ら必要なノウハウを学ぶ(一例)として、事項に都市農山漁村交流活性化機構が行う「グリーン・ツーリズムを中心とした都市農村交流推進のためのノウハウの伝授」をご提案します。

※ 人材育成が「卵」とすれば、何をするのかは、「鶏」。卵が先なのか、鶏が先なのか悩むところですが、対で考える必要があります。順序を変えても両方必須の取り組みですので、ぜひ両輪で検討してください。

※ 都市農山漁村交流活性化機構主催の農山漁村コミュニティビジネスセミナーは、下記からご覧ください。http://www.kouryu.or.jp/service/seminar.html

■(一例)都市農山漁村交流活性化機構が行う「グリーン・ツーリズムを中心とした都市農村交流推進のためのノウハウの伝授」

「地域創生を担う都市農村交流事業開発実施方法を学び、自ら実践する実習型人材育成事業」

 1.事業の趣旨
 地域関係者が一堂に集まり、農林漁業体験や地域の優れた特産品、伝統文化、景観等の埋もれている地域資源を掘り起こしつつ、都市と農山漁村の効果的な交流に結び付けるための方法論や組織づくり、都市部へ向けての効果的な情報発信方法等について、実践的な手法を学びながら地域の関係者自らが地域づくり・交流活動を進めていくことが可能になるよう、人材育成を行う。

2.具体的なワークショップのカリキュラム例

(1)第1回WS(研修会) 「第1講座 地域資源発掘方法」
  講師の外から見た「地域資源マップ」を発表し、参加者による
  食、景観、観光、体験、芸能、人、生活文化等の地域資源発掘のWSを実施する。

(2)第2回WS(研修会) 「第2講座 地域内の連携方法」 「第3講座 地域外との連携方法」
  交流ターゲット及び連携パートナーの企画方法、芋づる方式、
  単発的なイベントの参加者、長期的な視点の参加者の検討

(3)第3回WS(研修会) 「第4講座 効果的な広報・集客方法」
  イベントの活用方法を検討する。

(4)第4回WS(研修会) 「第5講座 体験プログラム作成方法」
   体験ツアー作成方法、商品・企画、体験ツアーの実施方法の検討

(5)第5回WS(研修会) 「第6講座 効果的な広報・集客方法」
  体験ツアー参加者の募集

(6)第6回WS(研修会) 「第7講座 ホスピタリティ(おもてなし)の要素を学ぶ」

(7)実習: 「第8講座 交流事業の実践」
  皆で検討した体験プログラムをベースに大都市の消費者をターゲットにしたモデル体験ツアー実施

(8)第7回WS(研修会) 「実施後の反省会」
  事業を継続するために、実施した結果を把握し、改善点を話し合う。

※オプションとして、地域関係者の事業意欲、目的意識を向上と都市農村交流事業の効果を高めるために、
 大都市における当該農山漁村への交流活動の宣伝を行うPRイベントの実習も可能です。
 

事例を参考にしつつ、地域活性化について楽しく意見交換を行う手法 

事例から学ぶ農山漁村の地域活性化と都市農村交流についてのワールド・カフェの開催結果
ワールド・カフェで、対話し、共有し、多様な視点で議論をより高い次元へと仕上げて行きます。(1649KB)

地域再生を目的に住民のやる気がどんどん盛り上がるワークショップ

徳島県主催『都市農村共生・対流推進事業ワークショップ研修会』
目標は見えた!あとはチームワークと実行力あるのみ。(2692KB)

住民主体の地域再生の取組手法の研究

志賀町西浦地区ワークショップによる地域再生のモデルの取組
地域活性化に悩む地域(特にカリスマリーダー不在の)にとっても大変参考となる取組手法だ。

地域づくりワークショップ(受託事業)の概要