食のモデル地域育成事業(農畜産物)の第2次公募(農林水産省・平成26年5月26日締切)
2014.05.08
地域で生産・製造される国産農畜産物の消費拡大を図るため、商品開発、販路開拓、人材育成等の取組を支援します。
実施主体は、都道府県又は市町村、農林漁業者、食品関連事業者等から構成される「食のモデル地域実行協議会」。補助率は2分の1。
対象となる農畜産物は、穀物、青果物、地域作物、有機農産物、畜産物、伝統作物。
補助金額の上限は、1実施主体当たり500万円。
締切は5月26日17時(必着)
(活動の例)
・地元小売店やサービス業等と連携した購入頻度の向上、
摂取機会の拡大、食文化やストーリーの提案
・企業や学校等と連携した社員食堂や学校給食での利用推進。
・食品加工業と連携した生産・加工過程における付加価値商品の開発、
新規販路や用途の開拓。
- 詳しい募集内容及び応募方法等は農林水産省のホームページをご覧ください。
- 平成26年度日本の食魅力再発見・利用促進事業のうち食のモデル地域育成事業(特用林産物及び水産物を中心とするものを除く)の公募について(第2次公募)
お問い合わせ先
(一財)都市農山漁村交流活性化機構
まちむら交流きこう)
オーライ!ニッポン担当
(ohrai@kouryu.or.jp)
〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5階
- TEL
- 03-4335-1985
- FAX
- 03-5256-5211