しまね田舎ツーリズム(国際交流促進)講演&ワークショップ 2017年2月4日(島根県浜田市)を開催しました。
2017.02.07
事務局からのお知らせです。
しまね田舎ツーリズム(国際交流)講演&ワークショップ 2017年2月4日(島根県浜田市)
国内人口が減少している日本。観光交流人口を増加させていくには、国際交流、外国人の農山漁村への旅行を促進していく必要があります。
既に、海外からの観光客が訪問している農山漁村地域では、言葉の問題や外国人のニーズなど、どのように対応しているのでしょうか。
オーライ!ニッポン会議の事務局の都市農山漁村交流活性化機構では、インバウンド促進を支援するために、島根県の「しまね田舎ツーリズム国際交流プロジェクト」の一環として、地域の資源を活用した外国人の受入、安心して外国人を受け入れるための方法等を講演とワークショップで皆さんと考えました。
詳細は下記サイトをご覧ください。
https://business.facebook.com/machimura.jp/posts/1370276009678952?business_id=936543046385586
まちむら交流きこう職員が講義とワークショップのファシリテーターを担当しました。
【第Ⅱ講座『外国人の習慣等を知り、安心して受入をしよう』
講演:「外国人から見た日本の魅力的資源とは」及び
翻訳ソフト「Voicetra」の使い方】の講演とソフト実習の様子
ワークショップは、数人づつチームに分かれてテーマを検討、チームごとにまとめを発表しました。
- しまね田舎ツーリズム サイト
- しまね田舎ツーリズム(国際交流促進)講演&ワークショップ 2017年2月4日(島根県浜田市)